『寸胴鍋の秘密』
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宝くじで連チャン
2006年09月10日 (日) 22:31 * 編集
ジャンボ宝くじの一等賞を二度もゲットした人はいないだろう。
しかし、規模はすこし小さいが、1億円の宝くじを2度引き当てた人が出た。


米ニューヨーク州の宝くじで4年前に100万ドルを当てた女性が先月、宝くじで再び賞金100万ドルを獲得していたことが分かった。
幸運の女神が2度微笑んだのは、ロングアイランドの総菜店で働くバレリー・ウィルソンさん(56)。ウィルソンさんは地方紙ニューズデーに対し、「最初の当選の時は信じられなかったけれど、今回は『神様がわたしに味方してる』と思ったわ」と喜びを語った。
同州当局によると、4年前にウィルソンさんが当選した時の確率は520万分の1。先月の当選確率は70万5600分の1で、両方に当選する確率は3兆6691億2000万分の1と極めて小さいという。
思いがけない大金を手にしたウィルソンさんだが、少なくとも今年12月まではこれまでの仕事を続けたい考え。賞金は5万ドルづつ20年間にわたって支払われる予定で、ウィルソンさんはこれを住宅購入資金に充てるという。(CNN)

1ドル、116円だから、580万円づつ20年間支払われるわけか。
計1億1千6百万円也。
しかし、「神様がわたしに味方してる」という彼女の発言、理解できる。
3兆6691億2000万分の1の確率というのだから、こうでも表現しない限り、説明しきれない。

ところで、寸胴鍋も宝くじファンだ。
ジャンボは毎回買う。バラと連番で6000円の出費だ。年5回の販売だから、年間3万円も支払っていることになる。

過去、最高の賞金は、10万円だ。
ある日曜日の遅い朝、自室でコーヒーを飲みながら、新聞を読んでいると、宝くじの当選番号が載っていた。
ちょいと手を伸ばし、机の上の宝くじを取った。
封を破り、いつものように連番のほうから、番号をチェックし始めた。
連番の照合時間は短い。あっという間に終わってしまうのが通常だ。
ドキドキ感はバラの方が上だ。楽しみはあとにとっておく方だ。
いつもの通り、1等も2等もだめ、じゃ、次はと見ていく。
そして、3等か4等を照合しているとき、目が点になった。
10枚の一番上の宝くじの番号が下一桁を除き、ピッタリだ。
「うっ」と短く声を出した。

物凄いスピードで頭が回転した。
いいか。
右手に持っているこの宝くじを一枚めくったときに、数字が下降すれば、当たる。しかし、数字が増えていくと外れだ。
一枚めくった。
数字が減っている。
やったぞ。

「当たった、10万円だ」
ベランダで洗濯物を干していた連れに、「おい、やったぞ!」と大声で言った。
少しして、部屋に入ってきた連れは、「なに? コーヒーでもこぼしたの?」
その後、お互いやや震えながら、番号を2度ほど確認した。

今から考えれば、連番で下一桁の違いだから、数字が上にいこうが下にいこうが、当たっていたわけだが、そんな余裕はなかった。

まあ、こんな感じだから、3億円が当たったら仲良くショック死だろう。



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「ご誕生、おめでとう」
2006年09月06日 (水) 23:09 * 編集
昨年、世界の人口は7560万人増加したという。
多くの方が人生の扉を閉じたが、それ以上の赤ん坊が一人一人の人生を背負って生まれたわけだ。
しかし、我々は彼らの全てに対して、心から「ご誕生、おめでとう」と言えるのだろうか。


国連人口基金が6日発表した2006年版「世界人口白書」によると、世界の人口は前年より7560万人増え、65億4030万人と初めて65億人を上回った。日本は同10万人増の1億2820万人で前年と同じ10位だった。白書は、少子高齢化が進む先進国の経済力を維持するためには移民受け入れが不可欠と指摘。移民機会の拡大や女性差別の解消を狙った法整備の拡充を提唱している。
人口増が目立ったのはアフリカ(前年比2.2%増の9億2550万人)、南・中央アジア(同1.6%増の16億3630万人)。一方、人口が減ったのは欧州(同0.04%減の7億2810万人)。
中国の人口は13億2360万人、インドは11億1950万人でそれぞれ1位、2位だった。
白書は「先進国の経済成長の維持には現在以上の移民が必要」と指摘する一方で、01年9月の同時テロ以降、民族や宗教の違いによる差別が激しくなっていると懸念。
(1)虐待や搾取、人身売買などを減らすための合法的な移民機会の拡大
(2)人権や性差の平等を推進する秩序ある移民政策――などを求めている。 (nikkei net)

今の世の中には、誕生したことを素直に喜べない状況がある。
貧困、虐待、搾取、人身売買、人権蹂躙、性差別、環境破壊…。
解決すべきことは山済みである。
国連の白書を待つまでもなく、地球に住む人類が、将来の人類のために少しでも前向きに解決していかなくてはならないことである。
我々はこれらを解決するために有効な手立てを地球規模で展開しているのだろうか。
けして、彼らの顔を見ながら頷けはしないだろう。

生まれてくる全ての子供達に対して、心から「ご誕生、おめでとう」と言える日を早く実現したい。
そのときが来て、初めて、「晴れやかだね」と言えそうな気がする。



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カー容疑者の戯言
2006年08月29日 (火) 22:16 * 編集
いったい、何だったのか。
何のためだったのか。


米コロラド州で1996年、ジョンベネ・ラムジちゃん=当時(6つ)=が殺害された事件で、地元検察は28日、今月16日にタイで逮捕した米国人元教諭ジョン・マーク・カー容疑者(41)のDNAと、ジョンベネちゃんの遺体から検出された犯人のものとみられる残留物のDNAの型が一致しなかったため、同容疑者を訴追しないと発表した。
ジョンベネちゃんは各種のイベントで賞をとるなど「美少女」として知られ、事件は米社会で大きな関心を集めた。事件発生から10年たって容疑者が逮捕され、内外メディアの注目を浴びたが、捜査は振り出しに戻った。(共同通信)

まあ、杜撰な捜査に呆れた。
19日の当ブログでは、ジョン・カー容疑者を犯人に仕立ててしまった。
言い訳めくが、今回の逮捕の背景には、捜査サイドで決定的な証拠を掴んでいるのだろうという読みがあったからだ。
既に容疑者のDNAを手に入れ、その鑑定は終わっているのではないかとさえ思った。
あのような記事の取り扱いだものねぇ。
しかし、結局は、彼が送ったメール文と戯言に世界中が振り回されただけだった。
犯人だなんて推理して、ごめんなさい。
ところで、当事者しか知り得ない情報ってなんだったのかな。
ウム、もういいやね。女々しいよね。

さて、世界的な有名人となった、ジョン・マーク・カー容疑者。
別件の児童ポルノ所持の容疑の裁判を受けるため、カリフォルニア州に送致されるとのことだが、今後、彼の人生は大きく様変わりすることになろう。
名誉毀損、損害賠償請求などを起こし、その金で女性に性転換、その後、テレビに引っ張りだこになっていくかもしれない。
なんとも言えない微妙な笑顔がブラウン管に写る日も遠くない?。

彼は、そのときも、『自分がやった』と言い張るのだろうか。



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ジョンベネ、真犯人逮捕か
2006年08月17日 (木) 09:54 * 編集
あのジョンベネ殺人事件の真犯人が逮捕されたという。

米コロラド州ボールダーで1996年12月、ジョンベネ・ラムジーちゃん(当時6歳)が自宅地下から遺体で見つかった事件で、米当局は16日、容疑者の男がタイのバンコクで逮捕されたことを明らかにした。CNNテレビなどが報じた。
男は別の性的暴行事件で同日逮捕されたが、ジョンベネちゃん殺害についても、当事者しか知り得ない情報を証言したという。コロラド州の連邦地検は捜査官をタイに派遣し、男を米国に移送する。(時事通信)

CNNによると、逮捕されたのは、41歳のアメリカ人教師、John Mark Karr(ジョン・マーク・カー)。

この事件は、ジョンベネが美少女コンテストの常連であったことから、アメリカだけではなく日本でも大きく報道された。コンテストにおける彼女の愛くるしい姿が連日テレビから流れた。
さらに、事件を際立たせたのは、殺害されたジョンベネの身体に虐待の形跡があり、当初は、両親の犯行ではないかと疑われたことだ。

しかし、母親のパッティー・ラムジーさんは、公に無実を晴らすことなく、今年6月に癌で死んだ。
しかし、死ぬ1か月前に容疑者について知らされていたという。
彼らの弁護士のウッド氏は、「非常に長い10年だった。パッティーさんがここにいないことは、非常に残念です」と言う。

ジョン・マーク・カーは、当事者しか知り得ない情報を証言したというが、果たしてどのような内容か。



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スペイン炎上
2006年08月13日 (日) 13:36 * 編集
スペインで大規模な山火事が相次いでいる。

スペインで猛暑による乾燥と、放火で山火事が相次いでいる。北西部のガリシア地方では8日までに自宅を守ろうとした74歳の老人ら3人が火事に巻き込まれて死亡。スペイン警察当局は8日、放火の疑いで3人を逮捕した。
ロイター通信によると、スペインの消防当局やボランティア数百人はこれまでに飛行機から海水を浴びせて39カ所で山火事を鎮めたが、なお60カ所で炎上中。巡礼地で知られるサンティアゴ・デ・コンポステーラ近郊にも火の手が迫っている。スペイン政府はおよそ4割は人為的な放火が原因とみている。 (nikkei net 8/9)

日本でも火災の原因のトップは、放火である。
スペインの山火事の原因もその半分近くが放火とされ、3人の放火犯が逮捕されたという。
国が違えど重罪だろうなぁと思っていたら、本日、次が入電。


スペイン北西部ガリシア自治州などで多発した大規模な森林火災で、スペイン当局は13日までに、放火の疑いでアルバイトの消防士や90歳の男性など24人の身柄を拘束した。
ポルトガルなど周辺各国からの応援を含む7000人近くが消火活動に当たり、火災の勢いは収まりつつあるが、同日までに自宅を火災から守ろうとした70歳の男性ら4人が死亡。2万5000ヘクタール以上が焼失したとみられる。
放火をめぐっては、失業した消防士による犯行や組織的な放火との見方があるほか、土地をめぐる争いが背景にあった可能性も指摘されている。(共同通信)

なんと、24人もの人が放火の疑いで身柄を拘束されたという。
なんじゃこれゃ。
最も焼失面積は2万5000ヘクタール以上といわれているから、東京ドーム5000個分以上の大きさだ。
これだけの広さが焼失したのだから、これくらいの犯人がいてもおかしくはないが、24人とはねぇ。
情熱の国でも、鬱屈した思いを持ちつつ生活している人が多いのかね。



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金書記長を治す薬
2006年08月10日 (木) 23:11 * 編集
おぼれる人は藁をも掴む。
×××゜の人は偽精力剤でも買う、か。


韓国警察当局は10日、北朝鮮の金正日総書記が「服用している」と偽り精力剤を高価で販売していたとして、食品衛生法違反容疑で元北朝鮮住民の男ら4人を書類送検した。聯合ニュースが伝えた。
この男は北朝鮮で10年以上、金総書記の警護をしていたとし、日本で2003年に「私は金正日の極私警護官だった」との本を出版している。
男は北朝鮮から中国に脱出し、2000年に韓国に亡命した。
調べでは、男は昨年2月、元北朝鮮住民の女性とともにソウル市内に食品工場を設立、従来の精力剤の成分と中国から密輸した漢方薬などを混ぜ合わせて違法の「精力剤」を製造。8錠入りの1箱を30万ウォン(約3万6000円)で販売し、約5億2500万ウォンの利益を得ていたという。
マッサージ店などを通じて販売されたが、頭痛や脈拍が速くなる副作用も確認されたという。(毎日新聞)

彼らは、「金総書記が服用する神秘の薬」という謳い文句で販売していた。
そして、販売していた精力剤の商品名は、なんと「必立錠」!
キャッチコピーで、絶倫を誇る金正日のイメージを消費者に与え、心を揺さぶり、商品名で下半身を揺さぶり、ついに購入を決意させる販売戦略である。
この理詰めの戦略により、彼らは1年半の間に、日本円にして約6240万円を売り上げた。
しかし、中央日報によると、この薬、長く服用していると顔が赤くなり、すぐに疲れてしまう副作用があったというから、効能は怪しい。

ところで、勝手に名前を使われたあの方、ミサイル発射の後から、公式席上に姿を表していない。
情勢の悪化により身の危険から守るためとか、ミサイル攻撃の次の手を検討しているとか、いやいや病気になったとか、諸説フンプンだ。

いったい、彼の健康状態とはどのようなものだろうか。

(ケース1 巷間伝わってくるように実際芳しくない場合) 
肝硬変になってすでに長い年月の経過した肝臓、日々の宴会で痛み、ズタズタの胃袋、刺激的な飲み物、食べ物によっていつも下痢気味の腸(血便が混じることもある)、アルコールを飲んで大声でカラオケを歌うために傷ついた喉(すぐにしゃがれてしまう)、周りが作り上げた虚像と自分の実像とを認識できなくなった頭脳。
ボロボロとなった彼の身体を、かの国の遅れた医術の者を全国から集めて、怪しい薬を作らせて、なんとか延命させている。

(ケース2 噂とは異なり、実は、元気ハツラツの場合)
どれほどのアルコールを入れてもビクともしない肝臓、大食漢を支えるズバ抜けた胃袋、一日一回、立派な形と色の快便をもたらす絶好調な腸、カラオケで連続何十曲歌ってもけして枯れない喉、周りが作りあげた虚像と実像のギャップをしっかり把握し、破綻しないように次々に戦術を立てる優れた頭脳。
彼のスーパーマンのような身体をかの国の遅れた医術の者を全国から集めて、それなりの薬を作らせて、さらにブラッシュアップさせている。

前者の可能性が高いのだろうが、かの国のことだ、後者のケースだって考えられなくはない。
まあ、いずれにしても、一国のリーダーとして彼の心が不健康なことだけは疑いないところだ。
残念ながら、治す薬はない。



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テポドン2号の行方
2006年08月05日 (土) 12:05 * 編集
発射場にあったテポドン2号がいつの間にかどこかに運ばれてしまったという。

4日付の韓国紙・中央日報は、情報当局者の話として、北朝鮮が北東部の咸鏡北道・舞水端里のミサイル発射場に残っていた長距離ミサイル「テポドン2号」を撤去したと報じた。衛星写真を分析した結果、7月中旬に別の場所に移動していたことが確認されたが、どこへ運ばれたのかは不明という。(時事通信)

他紙の報道などからすると、移動した理由として考えられるのは、次の3つ。
その1…前回の発射に失敗したため、不具合を改修するために工場に戻した
その2…国際社会の圧力の高まりで、次の発射のタイミングを逸し、そそくさと撤収した
その3…集中豪雨から、ミサイルを守るために撤収した
実際のところは、「その2」の理由は考えづらいから、「その1」と「その3」を合わせたものか。

ところで、北朝鮮を襲った集中豪雨はひどかったらしい。
今日の報道によると、死者は2万人に達したのではないかという。さらに、復旧作業がはかどらず、伝染病の懸念もあるという。また、夜間の軍事訓練の回数が激減したとも。

まてよ。そんな状況だとすると、テポドン2号も集中豪雨の影響で、山崩れにあって、土砂の下に埋まっているのかもしれないなぁ。
なんておチャラけたことを言わせないのが、かの国だ。
というのは、数日前、こんな報道があったのだ。


韓国外交通商省傘下の外交安保研究院は先月下旬のセミナーで、北朝鮮が日本海沿いに、「日本と在日米軍を標的にした中長距離ミサイル」を発射するためとみられる複数の地下ミサイル基地を建設中で、一部は工事が70-80%完了していると指摘した。地下基地建設は、ミサイル発射の準備状況を監視する軍事衛星などの目を逃れるのが目的とみられる。(sankei web 06/8/3より一部抜粋)

前回のミサイル発射では、アメリカ等から伝わってくる情報で、北朝鮮の動きは手に取るように把握されていた。
やれ、発射場にミサイルを移動させている。
やれ、発射台にミサイルをセットした。
やれ、ミサイルの先から煙が出ている。発射は近い。
北朝鮮のリーダー達は、自分達の意志を世界にアピールできることを喜びながら、反面、丸裸状態の自分達にイライラしていただろう。
しかし、地下基地ならそんなことはない。衛星からはキャッチできず、黙々と作業を続けられる。

ところで、この情報が正しいとすると、テポドン2号の移動にもう一つの理由が出てくる。

その4…地下ミサイル基地の完成が近いので、そこに移動させた

しかし、その前に前回の失敗の不具合を改修しなくてはならない。
とすると、今回の真相は次の通りか。

『北朝鮮は、テポドン2号の不具合を改修するために、残っていたテポドン2号を工場に戻した。たまたま、襲ってきた集中豪雨も避けられた。この改修が終われば、完成間近の地下ミサイル基地にセットし、日本と在日米軍に対して睨みをきかせ、交渉を有利に持っていく』

かの国の見栄っ張りのリーダーは、集中豪雨の被害に対する世界食糧計画や韓国赤十字社による支援の申し出を拒否した。
今、彼は鈍く光るテポドン2号の写真を見ながら、笑みを浮かべ、大酒を食らっているのか。グラスの酒に桜の花を浮かべて…。



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おっさんの理由
2006年06月16日 (金) 21:11 * 編集
大人には聞こえないが、若者には聞こえる音があるという。
寂しいだけではなく、新たな困難な問題が発生しそうである。


店頭にたむろする若者を追い払うため開発された大人には聞こえにくい高周波数の「不快音」が、携帯電話の着信音として米英の若者の間で急速に広まりつつある。ニューヨーク・タイムズなどの米主要紙も14日までに相次いで取り上げ、新たなブームに注目している。
報道によると、もともとは英国の会社が「モスキート(蚊)」の商品名で、セキュリティーシステムとして昨年から地元商店などに販売。小型スピーカーから17キロヘルツという非常に高周波数のブザー音が流れる。
高周波数の音は年齢とともに徐々に聞きにくくなるため、おおむね20代後半以降の大人には聞こえないか、ほとんど気にならないが、10代の若者にはかなり耳障りで、店頭に長く居座るなどの迷惑行為を防げる-という触れ込みだった。
ところが販売後しばらくして、よく似た音声ファイルを携帯電話にダウンロードできるソフトが開発され、予想外の流行に火がついた。現在ではインターネット上に「モスキート着信音」の販売サイトも登場。大人に聞こえないのをいいことに、授業中の携帯使用が増えないか、学校の先生らを心配させている。(共同)

会社の定期健康診断で、年に一回、聴力を調べてもらっている。
ヘッドフォンを付け、スピーカーからの音を感知できると、「ハイ」と答える。
確か、3段階くらいの高低差の音が聞こえるが、難聴だと、高周波の音は聞こえずらくなる。
幸い、この検査では問題はないが、こんな私でも、記事にある機械の音は聞こえないらしい。但し、若者には不快な音として聞こえる。

しかし、この機械、欲しいなあ。
電車の中で、キャーキャー吼え、傍若無人の振る舞いの女子高校生の群れを私から離れさせたい。
私の近くで、「ウッソー、キャハハハハハハハハ、そうジャン」なんて携帯電話で大声で話している高校生を遠ざけたい。

いいじゃないか。
平和な日常が戻ってくる。落ち着いた心の平和がもたらされる。

しかし、事はそうは簡単ではないらしい。
彼女らは、彼女たちしか伝わらない、周波数を使って携帯の着信に使っている。
これは、恐ろしいことだ。
「この音いいじゃん」
「どれ」
「これよ。・・・・・・。」
「すげぇーじゃん」
「だろ」
「ちびり、びびり、ばばろにあ!」
こんな会話が、私たちには音は聞こえないのに、そこかしこで行われるのだ。悔しいではないか。

次の使い方も怖い。
「知ってる? 知ってる?」
「この気持ちのいい音が聞こえるのは、男の子だけなんだって。ジジイは聞こえないなんだって」
「うっそー」
「試してみる?」 発信・・・。
「すげーじゃん。あの男の子、すぐ振り返ったけど、あのとっちゃんは、何にも感じていないよ」
「あっ、ははははは。笑っちゃうね。はははははははは。」
「これで、年代別の音がでるといいじゃん」
「10代が聞こえる音、20代までが分かる音なんて、開発して欲しいじゃんねぇ」

技術革新に伴って、新しいコンセプトの製品が信じられない凄いスピードで開発される。
いったい、それらは、人間を幸せにしてくれるのか。
少なくも、私はそうは考えない。
だから、「おっさん」と呼ばれるのだけど・・・。



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地球最後の日
2006年05月22日 (月) 22:46 * 編集
いったい、地球最後の日というのは、今まで何度あったのだろう。
今回は、本当に最後になってしまうのか。


「地球外の科学」などの著書もあるフランス人、エリック・ジュリアン氏が、分裂すい星で有名なシュワスマン・ワハマン第3すい星の破片が5月25日ころ、中部大西洋近辺に墜落、海底火山噴火を引き起こし、その結果高さ200メートルもの津波が発生すると予言した。
同氏は、米航空宇宙局(NASA)が同すい星について全く危険はないと発表したことに反論し、科学的データを挙げるとともに、米連邦緊急事態管理局(FEMA)も5月23~25日にかけて津波警報演習を行う予定があることや、ノストラダムスやマザー・シップトンなどの預言者、聖書の記述などもすべてこの時期を示唆しているとしている。(時事通信)

このシュワスマン・ワハマン第3すい星については、5月2日付けのスポニチに次のようにあった。

半世紀も行方知れずとなっていたこともある謎の彗星シュバスマン・ワハマン第三彗星が大型連休中に見ごろを迎える。
国立天文台によると、この彗星は5・4年で太陽を1回りする。1930年の発見後に行方不明となり、79年に再発見された。95年には彗星の中心核が3つに割れていることが確認され、最近では数十個にまで分裂していることから、観察中に分裂して急に明るくなる可能性もある。
12日に地球に最接近するが、その時期は満月に近いため、月明かりが少ない大型連休中が見ごろ。郊外などでは肉眼での観測も期待でき、双眼鏡や望遠鏡を使えば彗星の尾が見えるかもしれない。今月上旬の午後8時ごろなら東北東の空に見え、その後は一晩中見ることができるという。

そして、16日付の東京新聞は、日本でこの彗星のB核の撮影に成功した方がいたと書いている。

地球に大接近したシュワスマン・ワハマン第三彗星のB核を15日未明、伊那天文ボランティアサークルすばる星の会代表野口輝雄さん(54)が撮影に成功した。
シュワスマン・ワハマン彗星は1930年にドイツのシュワスマンとワハマンが発見。その後行方不明になり79年に再発見された。以前に太陽に近づいた際に核がB核やC核などに分裂したとされる。
B核は、天頂付近の天の川の中に3、4等星で見えた。月明かりのため肉眼では見にくかったが、望遠鏡では尾を引く姿をとらえることができた。
撮影時は地球から1010万キロ程度で、見た目にはほとんど変わらないが、14日には1005万キロと最も接近したという。B核は分裂した核の中でもC核に次いで大きく、C核よりも地球に接近した。野口さんは「月がなければ肉眼でも観察できた」と話している。

エリック・ジュリアン氏の言う、第3すい星の破片とは、B核やC核とは異なるものなのか。記事からは分からない。
そもそも、エリック・ジュリアンなる人物はどのような者なのか。まったく情報はない。

ところで、5月25日というと、今週の木曜日である。
その日、私は、午前中は会議、午後には都心へ出張の予定だ。
非常に情報が取りずらい状況となるが、致し方ない。

さて、この彗星は、中部大西洋近辺に墜落、海底火山噴火を引き起こすというが、心配なことが一つある。それは、6月9日からのワールドカップ開催に影響が出ないかどうかだ。

何事もないことを皆さんで祈ろう。4年も待ったのだから。



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爆発する携帯電話
2006年05月13日 (土) 22:56 * 編集
以前にも紹介したが、ワンセグ携帯の人気は爆発的である。
しかし、実際に爆発する携帯電話もあるらしい。


ブラジルのメディアによると、同国内でここ2カ月間内に携帯電話の「爆発」が計5件発生、負傷者も出る騒ぎになっている。同国の携帯電話人口は約8900万人だが、利用者の間で不安が高まっているという。
機種はいずれも、通信機器大手、モトローラの製品。同社と通信行政当局が調査中だが、モトローラは、指定外のバッテリーなどを使ったのが原因の可能性があるとも語った。
爆発は、リオデジャネイロ、サンパウロ州などで発生。4月30日には、携帯をひざ上に置いて車を運転していた女性が、爆発で腕などにやけどを負っている。(CNN)

携帯電話に使われているリチウムイオン電池が疑われている。
なんでも、リチウムイオン電池は化学反応を利用した電池なので、悪条件が重なるとガスが発生して、爆発する可能性があるという。
原因の一つとしては、過充電がある。
そのため、リチウムイオン電池は必ず安全機構を内蔵した電池パックとして販売され、充電器にも過充電を防ぐ機能がついている。
しかし、模倣品等の粗悪なリチウムイオン電池を使用すると、こうした対処が弱く、爆発してしまうことがあるのだ。
指定以外のバッテリー使用と記事にもあるが、ブラジルの事故も、こんな要因があるのだろう。

知らなかんだ。
たかが電池なんて考えていたが、携帯電話の電池は、純正のものを使用することにしよう。
愛を語らう耳元で爆発されたら、たまらない。
愛を語らう? 
もちろん、ここ十数年、もっぱら「帰るコール」のことである。



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