『寸胴鍋の秘密』
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正しい書き順
2007年09月16日 (日) 16:34 * 編集
8月末にスーベレーンM800が自分の物となって以来、万年筆の素晴らしさを再確認している。
今まで主に使用してきたパイロットのカスタム67と比較すると、ペン軸は太く、重い。
カスタムの重さは分からないが、M800は29グラムである。
最初のうちこそ、やや重いかなと感じたが、今は、丁度良く感じる。カスタムの方が軽すぎると感じてしまう。
この重さと、フルハルターの森山さんの調整をうけたペン先のお陰で、筆圧をかけずに、ペン軸の重さで書くということを実感している。
ペン先は掠れもせずに、たっぷりのインクを紙に写していく。
ヌラヌラスラスラである。
なんとも心地良い。
字が上手くなったようにも思え、文字を書くのが楽しくなる。
勿論、会社にも持ち込み、議事録やら企画書などを書いている。仕事に対する姿勢も違ってくるから面白い(要は単純な男なのだ)。

ところが、このM800は3Bというニブだから、小さな文字で書くと、字が潰れてしまう。従って、ある程度、大きな文字を書くようになる。すると、書き方の曖昧な漢字が出てくる。小さな文字で書いていると誤魔化せるが、大きく書くとそうはいかない。
そんなかんなで、いくつかの漢字をインターネットで確認するはめになった。そんなとき、見つけたのが、「漢字の正しい書き順」というサイトであった。9月15日現在で、2310字の漢字が登録されていて、それぞれの書き順を動画で教えてくれる。

漢字一覧の中から気になる漢字を選んで、まず、自分なりに書いてみる。
次にこのサイトで紹介してくれる正しい書き順を見てみる。
悲しいことに、かなりの文字で違っている。
寸胴鍋は、まったく身勝手な書き順の持ち主なのだ。私だって学校で漢字を学んだのであるが、書き順なんてどうでもいいじゃないか、どんな書き方をしても、その漢字が書ければいいじゃないかというひねくれた児童だったので、書き順はまったくといっていいくらい自己流なのだ。

青、阿、田、女、有、内、馬、上、皮、無、酒、疑。

寸胴鍋の書き順が違っているものの、一例だ。
田や女、内などは、連れが呆れてしまった。

他にも、無、非、歯、試、舟、飛、耳、角、企、韓、料、離、恭、幾、成などが違っている。他にも多くありそうだ。

しかし、サイトで紹介してくれている正しい書き順で書くと、多くの漢字でバランスが良くなる。字が上手くなる。
どんな書き方をしても、その漢字が書ければいいじゃないかというのは、間違いだった。
ウン十年ぶりに大反省し、目下、小学生に戻って、漢字の再学習中である。



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Comment
・自信があったはずなのに・・・
根っからの文系人間の私は、漢字の書き順には、寸胴鍋さんとは逆に自信があったんですけど、
先日テレビの「世界でいちばん受けたい授業」を観ていて、
書き順を間違えていた字があり
どえらいショックを受けてしまいました。
漢字の書き順って、「間違ってるかもー」とは
絶対思わずに覚えているもんなんですね。
そして、以前の記事から寸胴鍋さんが
万年筆がお好きと知って、
文具好きの蓮花としては
すごく(勝手に)身近にかんじておる次第でございます。
2007/09/21(金) 19:32:34 * URL * 蓮花 #-[編集]
・どうも。
蓮花さん、コメントありがとうございます。
さらに、書き順の違っている字が増えている寸胴鍋は、自分自身にあきれ返っています。猛省であります。
しかし、最近、文字の練習が、行書の領域に入ってくると書き順を変えた書きぶりもあるようなので、ニンマリもしています。ちょっと、気が楽になりました。
ところで、蓮花さんのブログで紹介された筆記用具は、文房具店で試していますよ。何本かは、購入もしました。
今後も、気になったモノがあれば、ご紹介くださいな。
こちらも、根っからの文科系を標榜している寸胴鍋でした。
2007/09/22(土) 01:08:11 * URL * 寸胴鍋 #-[編集]

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