『寸胴鍋の秘密』
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韓国の柴田理恵に注意せよ
2007年05月04日 (金) 17:48 * 編集
今回の韓国旅行は楽しかった。
食べ物や見学、すべてが良かった。
ナンタをライブで見たが、迫力があり、笑いも十分だった。
毎回、旅行から帰ると、100点満点で評価するが、今回は100点に近い。
しかし、満点ではないのは、出国の際のあの忌まわしき事件のためだ。

最終日、フライトの2時間半近く前に仁川国際空港に到着した。
この空港は、まだ新しく、明るく清潔だ。

inchon.jpg

とりあえず、搭乗手続きをすませようと、手荷物検査を受けたあと、出国審査カウンターに向かった。
まだ、時間が早いのか、人は少なかった。
それでも、早く終わらせたいので、一番空いていた受付に並んだ。
まず、連れが審査を受け、自分の番になった。
そこにいたのは、腹の出た不細工な女審査官。
椅子にふんぞり返って、寸胴鍋のパスポートとチケットを受け取り、こちらの挨拶には何の反応もしない。
まあ、どこの国でも、この仕事に従事していると愛想などはなくなるのだろうが、それにしても、最悪の部類だ。
最後まで、私に目線をくれず、ポイッとパスポートとチケットを差し出す。
なんとも腹立たしい態度にムッとしたが、言葉を返すスキルもなく、その場を去った。


そこから7~8分くらい歩くと、指定されたゲートがあった。
まだ時間があったので、そのまわりで2時間ほど、買い物や軽食などを楽しみ、搭乗時間が来るのを待った。
韓国のケンタッキーフライドチキンでチキンを食べたが、スパイシー&クリスビーしかなく、あまり旨くなかった。

その後、指定されたゲートで20分ほど待っていると搭乗が始まった。
いつもどおりチケットを係員に渡す。
係員が機械にチケットをいれ、「カムサハムニダ」という発言ともにチケットの半券を返してもらえれば、直ぐに機内だ。早く席について寝たいと思った。

ところがである。
係員から寸胴鍋に向けられた発言は、私の想像のはるか外にあったものだ。
「あなたは出国手続きをしたのか?」
「はあ?」
「あなたのチケットには出国のスタンプが押されていない」
「はあ?」
「パスポートを見せて欲しい」
「はい。これですが…」
「なんと、パスポートにもスタンプがない」
「はあ?」
「出国審査カウンターで手続きを確認してきて欲しい」
「はあ?」
「この係員と一緒に出国審査カウンターで手続きを確認してきて欲しい。搭乗時間は、6時20分までだから、あと、15分しかない。急いで欲しい」
「はあ」

20代と思われるJALの韓国人女性係員と出国カウンターに早歩きで向かう。
「時間があまりありませんよね」と寸胴鍋。
「ありません」
「走ったほうが良いのではないですか」
「お客様がよろしければ…」
「走りましょう」
「では」
彼女はあっという間に私を置き去りにしてカウンターに向かって劇走し始めた。
彼女の走り方を見て、改めて、事の重大さに気付いた。

彼女にやや遅れて出国カウンターに着いた。
彼女はカウンターの一番奥に座っている責任者らしき中年の男性に詰め寄っている。
こちらは何を言っているのか分からないが、時々彼女が翻訳してくれる。
「彼は、あなたはここを通ったのかと聞いています」
「通ったさ」
「ホントかねと言っています」
「本当だよ。態度の悪い女審査官だった」
女性係員が寸胴鍋の発言を翻訳してくれると、中年男は、おもむろに席を離れ、例の女性審査官のところへ歩き始めた。
女性係員と寸胴鍋も続こうと歩を進めると、そこで待っていなさいと態度で示す。
時計を見ると、6時15分を指している。搭乗締め切りまで5分だ。
汗が頬を伝わってくる。
女審査官の方を見るが、遠くて良く分からない。

数分すると、中年責任者がゆっくり歩いて戻ってきた。
「走れよ」と寸胴鍋。通じるわけがない。
また、中年責任者と女係員がやり取りが始まった。
彼女が訳してくれる。
「女審査官は間違いは犯していないと言っている」
「そんなバカな…」
「あなたは指定された以外のところで手続きをしたのではないか」
「ここだ。ここ。感じの悪い女だった」
「何を言っても、彼は非を認めません」
「そりゃないだろう。腹の出た、ふんぞり返った横柄な女だった」
その後もやり取りは続いたが、少しすると、中年の責任者は、しぶしぶスタンプを押してくれた。

また、彼女と搭乗口までのランニングとなった。
「こんなこと、結構あるのかな。ハーハー」
「めったにありません」
「出入国管理官ってなんであんなに態度が悪いのだろうか。ハーハー」
「ほんとですね。ひどい態度ですよね」

そんな会話をしながら、搭乗口に戻ってみると、エコノミークラスの扉は既に閉じられていた。
扉の前に心配そうな連れがいた。
「わぁ、飛行機いっちゃった? 間に合わなかったか」
絶望の闇が視界を塞ぎ始めた。
「いいえ、大丈夫ですよ」と係員が、メンバー用の入り口を指差した。
この時、時間は6時25分を過ぎていた。

嫌がらせではなかったのだろうが、あの女審査官、寸胴鍋の生涯、忘れることはないでしょう。
以下は、韓国に旅行される方にアドバイス。
仁川空港の柴田理恵似の審査官は、避けましょう。以下をクリックし、イメージを脳裏に焼き付けてください。


(「朝から晩までワハハ本舗」より)


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