『寸胴鍋の秘密』
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サービス残業
2007年03月31日 (土) 20:08 * 編集
さて、プロフィールの欄にも書いてあるが、今年の目標は、月別生産性で最低でも10本。
しかし、3月はまだ6本である。
残された時間は、4時間半。
果たして、可能だろうか。
駄文屋ではあっても、猫の額ほどのプライドはある。
どんな文でも良いというわけにはいかない。
よーし、挑戦しようではないか。



サービス残業とはよく言ったものだ。
社員が会社にサービスで労務を提供しているというわけだ。


賃金が支払われないサービス残業が、2006年で労働者1人当たり平均190・8時間に上るとの試算を、民間シンクタンクのBRICs経済研究所(神奈川県横須賀市)がまとめた。賃金が支払われた総実労働時間の1割に匹敵する計算。最近は年200時間前後で高止まりしている傾向も判明し、長時間労働が一向に解消しない実態が浮かび上がった。
サービス残業を示す政府統計はないが、労働時間には労働者の申告を基にした総務省の労働力調査の「就業時間」と、企業の回答による厚生労働省の毎月勤労統計調査の「総実労働時間」がある。同研究所は、就業時間から総実労働時間を差し引いた分が、働いたのに賃金が支払われなかった労働時間に当たり、サービス残業と判断した。
試算によると、1980年代に年100時間前後だったサービス残業は、90年代半ばに150時間を突破。2000年以降は190時間前後で推移し、05年に204時間と最高になった。06年は前年比13・2時間減と3年ぶりに減ったが、高水準のままだ(共同通信)。

190.8時間と言うと、月に直すと、15.9時間。稼動20日として、0.8時間。
平均すればこんな数字になるのだろうが、問題は、個別にある。
仕事ができる人に仕事が集まるというのは良く知られた法則である。一方、逆は推して知るべし。
そう、問題はバラツキにある。
寸胴鍋の会社でもそうだ。
定時のチャイムが鳴るなり、スッと自席から消える人もいれば、何時家に帰っているのか、心配するような人もいる。
まあ、中には、昼間の仕事のミスをリカバリーするために居残っている者もいたりするが…。

現業職とは異なり、間接業務に従事する者の評価軸の第一は、時間軸ではなく、仕事の成果だろう。
そんなこともあり、一定の残業枠を設けている会社が大層を占めていると思うが、それでも、深夜まで自分の時間を割いて会社に貢献しているのだから、それなりの対価はあってもいいと思う。
会社は見ているよ、そういう社員にはしっかり評価をしているという声も聞こえるが、概して、こうした社員の上司は定時で帰ってたりする。部下の働きぶりをあまり知らなかったりする。

過労死などに繋がるサービス残業は、これをなくすのがホンスジだろうが、個々の企業の努力だけではすぐには解消できない要素も多くある。であれば、管理職は、せめて部下の働きぶりの実態を把握し、それを評価につなげなくてはならないだろう。
サービス残業をサービスのままにしてはならない。



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