『寸胴鍋の秘密』
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ある時効
2007年02月14日 (水) 21:33 * 編集
バレンタインデーの今日、ある事件が時効を迎えた。

東京都清瀬市の警視庁東村山署旭が丘交番で1992年2月、勤務中の大越晴美警部補(当時42)が殺害され拳銃が奪われた事件が、14日午前零時に公訴時効を迎えた。同庁は、奪われた拳銃によって第二の犯罪が起きる恐れがあるとみて、延べ約14万人の捜査員を投入し捜査を続けてきたが、犯人逮捕には至らなかった。
事件は92年2月14日午前3時過ぎに発生。交番勤務中だった大越警部補が何者かに首や左胸を鋭利な刃物で刺されて殺害され、身につけていた5発の実弾入り拳銃をケースごと奪われた。東村山署特捜本部は、犯行時間帯に交番で目撃された黒いジャンパー姿の男に関する情報収集を進めたが、事件解決にはつながらなかった。(nikkei net)

殺された大越晴美警部補は、年が違うので、同時期に在籍はしていないが、寸胴鍋の高校の先輩であった。

今月3日の共同通信は、次のように記している。


これまでの捜査で、犯人は大越さんの胸1カ所のほか、首をT字型に2度刺した可能性が高いことが判明。殺傷能力が極めて高い方法で、元捜査幹部は「軍隊の特殊部隊など、限られた人物しか知らないのでは」と指摘する。

また、警視庁の広報のページには、次の記述があった。

特捜本部では現在、その状況を突破する手掛かりとして殺害に使われたナイフに注目しています。
刃渡り9cm程度、刃の形状はわかっていません。このナイフは手製の可能性もあることから、犯人はナイフマニアである可能性もあります。
また、犯人はけん銃を奪っていますが、けん銃はその後まったく使用された形跡がないため、けん銃マニアの可能性も捨て切れません。

人物像はいろいろ想定されたが、犯人にはついに到達できなかった。

犯人逮捕はできなくなった。
しかし、警視庁は、連絡室を設置し、今後も拳銃の捜索を中心に捜査を続けるという。
ぜひ、真相を明らかにして欲しい。
そして、先輩の無念を少しでも晴らして欲しい。



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