『寸胴鍋の秘密』
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personal information in CD
2005年06月06日 (月) 22:17 * 編集
激安データはいかが。お買い得となっています。一人あたり、0.0006円ですよ。

モスクワで働く約930万人の納税データを収めたCDが、市内の電気街などで50ドル(約5350円)程度で売られていることが明らかになった。この納税データは、露税務当局のデータベースから盗まれた情報とみられ、高額納税者の恐喝などに利用される可能性があり、広く売られていることから物議を醸している。
CDのデータはモスクワで勤務する人の個人名や住所、電話番号、勤務先、納税額、海外渡航記録など2003年度分の個人情報が含まれており、プーチン大統領から一般の納税者までの情報を網羅しているという。
CDは電気街だけでなく、「信号待ちで停車している車に突然誰かがCDを売りにくることもある」といわれている。流通ルートが不明なことから当局の取り締まりは困難とみられている。
個人情報はハッカーらが盗み出し、莫大な額で一部の企業関係者らに売られるケースが多いが、今回はCDにコピーされ、大量に出回った異例の事件で、当局は対応に苦慮している。
こうした中で、納税データはすでに1990年代末から流通しているとの指摘もあり、露税務当局のデータ管理の杜撰さを露呈する形になった。(FujiSankei Business i.6/3)

日本では、個人情報の値段は1人あたり15,000円前後という判例がある(損害賠償10,000円+裁判費用5,000円)。最もヤフーでは、1人500円だったが。
しかし、こうしたデータは希少だからこそ、値打ちがあるものだ。今回のようにCDにして、大量に情報を垂れ流すのは、単なる金儲け目当てとも思われない。
何か他の意図があるのだろうか。
しかし、一方、信号待ちしている車のドライバーに売り込むなぞ、志などないように思える。
いずれにしても、情けなく、怖い話だ。



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