『寸胴鍋の秘密』
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同窓の友
2006年11月26日 (日) 18:08 * 編集
今の時期は同窓会のシーズンなのか。

二週間ほど前、中学校のときの女友達から葉書がきた。
同窓会をするので出席しないかという文面だった。彼女のケータイ番号も付記してあった。
特別な付き合いをしていたわけではないが、ウマの合う仲だった。
浪人の頃には、デートもした。
都合がつかず、欠席の意向を伝えるために、電話してみた。
うん十年ぶりの会話である。
最初こそ、ぎごちないやり取りであったが、少しすると、昔話に花が咲いて、楽しい会話となった。

その二日後、高校時代の仲間から電話がかかってきた。
高校の同窓会に出席してきたという。
寸胴鍋にその案内状が届かなかったのは、住所不明者扱いとなっているからだという。
結婚して一度家を出、また、最近、家を建替えたため、仮住まいをしていた時期があった。そんなかんなで、寸胴鍋には知らされなかった。

あいつは、来たのか。
どういう仕事しているのか。
どんなに変わってしまったのか。
会話は尽きなかった。

そういえば、寸胴鍋は同窓会にはまったく出席していない。
中学、高校とも、過去には何回かの招待があったが、一度も出たことがない。
特段の理由があるわけではないが、少々気恥ずかしい気持ちもあって出ていない。

一昨日、中学の同窓会に出席した女友達から、電話があった。
「同窓会の様子を聞きたいのだろうと思って電話したよ」

なんとかクンのこと覚えている?
じゃ、なんとかサンは?
○○さんは、ずっと独身を守ってきたから、皆の注目よ。
○○クンは、ハラが出て、頭が薄くなって、おっさんね。

あははは。
皆、元気でいるようだ。
しかし、ウン十年も会わずにいるので、寸胴鍋の記憶の中には、皆、中学や高校のときのイメージそのままだ。
あのわがマドンナも、今じゃ、どんなに変わってしまったのか。
見てみたいようで、見たくないような…。

「皆、もう若くないし、」
「子供育ても一段落だし、」
「昔話をして、楽しい時間を過ごしましょうよ。」

てなことで、ウン十年ぶりに、その女友達と会うことにした。



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