『寸胴鍋の秘密』
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事故は事件だった
2006年11月20日 (月) 23:07 * 編集
18日午前10時頃の第一報。
それは、事故としての報告であった。


18日午前1時半ごろ、京都府城陽市寺田庭井の国道24号で、京都府久御山町林北畑、無職中島俊成さん(41)の軽乗用車と、同市寺田宮ノ谷、会社員荒木大祐さん(27)の乗用車が正面衝突した。
軽乗用車に乗っていた同市観音堂甲畑、会社員加藤愛子さん(33)が頭などを強く打ち、間もなく死亡。中島さんは両足などに重傷、荒木さんは胸などに打撲を負った。
城陽署によると、軽乗用車が対向車線にはみ出して衝突しており、詳しい事故原因を調べている。
現場は見通しの良い直線。(京都新聞)

今日になって事故の真相が明らかになる。
事故ではなく、事件だった。


京都府城陽市で18日、軽自動車と乗用車が正面衝突し、軽自動車の助手席に乗っていた同市観音堂、会社員加藤愛子さん(33)が死亡する事故があった。
府警城陽署が調べたところ、加藤さんの車を運転していたのは、加藤さんと面識がない京都府久御山町の無職の男(41)で、事故直前に加藤さんを脅し、無理やり車に乗り込んだとみられることが20日、分かった。同署は、事故原因を調べるとともに、車を奪った強盗容疑などで男を捜査している。(時事通信)

毎日新聞によると、事故発生の数分前、男が「自殺する」と言って包丁を持って同市内の親せきの家を飛び出したという110番があった。また、近くに停車していた別の車のドアをたたく男が目撃され、人相や服装が似ていたという。

深夜、包丁を持った男が自分の車に無理やり乗り込んでくる。
「おい、どけ」
男だって竦むだろう。
そして、その後の死へのドライブ。
「俺は死ぬんだ」
物凄いスピードで対向車に向かう車。
全身が恐怖となる。

自殺願望の運転席の男が生き残って、罪のない助手席の女性が死んだ。
自殺願望の男は、最後の最後の瞬間、生への固執が目覚め、ハンドルを切ったのもしれない。

亡くなられた女性の方に合掌。



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