『寸胴鍋の秘密』
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■頑張れ、私の大勝軒
2006年10月21日 (土) 19:53 * 編集
大勝軒のラーメンが好きで、ときどき行く。
そこの大勝軒は、二ヶ月前に店主が変わった。他の大勝軒で腕を振るっていた方だという。

先週の金曜日、昼時に行ってみた。
店主が変わってからは、二度目になる。
以前と比べると、客足が弱くなったようで、店の外に行列はなかった。
前回のときは、ちょっと味わいに深みがなくなったなという感想を持ち、今後に期待をした。

さて、今回はどうだったろうか。
正直がっかりした。

大勝軒のラーメンには違いはないが、いままでの店主のものとは大きく違っていた。
まず、麺が柔らかすぎる。明らかに茹ですぎである。
以前の店でも、混む時間帯は旦那が一定の品質で調理していたが、奥さんが厨房に立つと麺が茹ですぎだなということがよくあったが、それ以上に腰がない。

一方、湯切りが不十分なのか、スープの味が薄い。
大勝軒特有のパンチが足りない。

さらにスープが熱すぎる。
食べ初めて少し時間がたっても、まるで沸騰しているかのような熱さである。
実際、口の中をやけどしてしまった。

従来、スープは飲みきれないものの麺は残らず食べきっていたが、少し残した。

大勝軒のラーメンを食ったという満足感は得られなかった。
残念であった。
「もう来ないかもしれない」という思いで、店を出た。

しかし、今、書きながら思い直した。
まだ、二ヶ月しかたっていないではないか。
バラツキなのかもしれない。
今度行ったときは、大きく成長しているかもしれない。
もう一回だけ、行ってみよう。

大好きな大勝軒、惚れた弱みだ。
さらに頑張ってもらいたいな。



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