『寸胴鍋の秘密』
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■パワハラ校長
2006年10月29日 (日) 11:03 * 編集
パワハラは、セクハラと比べてその判定に難しい面があるが、今回の場合は、明らかに教諭側に強い精神的ダメージを与えているため、早晩、パワハラとして認定されることになろう。
しかし、この校長は、長としての、そして教師としての自分の役目をなんと理解していたのだろうか。


千葉市立中の教諭土岐文昭さん(50)が9月に自殺したのは、校長(58)=休職中=のパワーハラスメントが原因だったとして、土岐さんの遺族が28日、地方公務員災害補償基金千葉県支部に公務災害の認定を求める考えを明らかにした。妻聖子さん(47)と長男紀文さん(23)が弁護士とともに同日、市内で記者会見を開いた。
弁護士によると、学校内のパワハラを原因として公務災害の認定を申請するのは異例という。
聖子さんによると、校長は8月30日、文昭さんが教頭になるための管理職選考試験の受験断念を伝えたところ、「辞表を書け」「おれに恥をかかせるのか」などと約50分間立たせたまま怒鳴り続けた。
土岐さんは「校長からプライドをずたずたにされた」とショックを受けた様子で帰宅、翌日にはメンタルクリニックで診察を受けた。自殺する2日前の9月4日には「みんなに迷惑をかけている。現実に戻りたくない」と話したという。(共同)

他紙による、土岐文昭さんは、今年4月に着任してから、この校長から小間使い呼ばわりされ、「役立たず」などと怒鳴られ続け、6月に生徒がベランダから落ちる事故があった際には、ほかの教諭とともに「おまえらは殺人者だ」と暴言を吐かれたという。

教師とは、それぞれの教科を教えることはもちろん、人権を尊重することの大切さを教えていくのが使命であり、校長は教師達がこれらを実践できるように環境を整えていくのが役目であろう。

しかし、この男、「おれに恥をかかせるのか」と自分の立場を守ろうとするがため、自分の部下の人権を蹂躙している。
自分の役割をまったく理解できていない校長のことだ、パワハラは、今、始まったことではないだろう。

この校長、2カ月間の療養休暇で入院しており、今も接触できない状態だという。
職位を利用して弱い立場の人たちには、人権を無視して罵倒する。
しかし、自分が追及される立場に陥ると、一言もない。
パワハラを行う側にいる者は、いかに小さな人物であることか。



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