『寸胴鍋の秘密』
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■山地悠紀夫という存在
2006年11月10日 (金) 23:34 * 編集
22時頃、帰宅し、自分のブログを確認すると、2500超のアクセス。
普段の10倍以上である。
何のキーワードで検索されているのだろうかと調べると、「山地悠紀夫」であった。


大阪市浪速区のマンションで昨年11月、飲食店店員の姉妹が刺殺された事件で、強盗殺人や放火などの罪に問われた無職山地悠紀夫被告(23)の公判が10日、大阪地裁(並木正男裁判長)であり、検察側は「史上まれに見る極めて凶悪で冷酷非道な犯行」として死刑を求刑した。
公判で弁護側は「当時は心神耗弱状態だった」と主張。
地裁は精神鑑定を実施し「善悪を区別し、行動を制御する能力が十分保たれていた」と、刑事責任能力を認めた鑑定書を証拠採用した。
起訴状によると、山地被告は昨年11月17日未明、浪速区のマンションで帰宅した上原明日香さん=当時(27)、千妃路さん=同(19)=姉妹の胸などをナイフで刺して殺害。現金5000円などを奪い部屋に放火した。
山地被告は2000年7月、山口市の自宅で母親=当時(50)=を殺害。少年院送致され、03年10月に退院した。
府警の調べに「母親を殺したときの感覚が忘れられず、人の血を見たくなった」と供述した。(共同)

午後、弁護側が最終弁論を行った。

大阪市浪速区のマンション自室で昨年、飲食店店員の姉妹が刺殺された事件で、強盗殺人罪などに問われた無職山地悠紀夫被告(23)の公判が10日、大阪地裁(並木正男裁判長)であり、弁護側は最終弁論で「命の大切さを理解させ、一生かけて償わせるためにも無期懲役が相当だ」と、死刑回避を求めた。
最後に裁判長から意見の陳述を促された山地被告が「特に何もありません」とだけ述べ、結審。判決は12月13日に言い渡される。
弁護側は「金品を奪う典型的な強盗殺人ではなく、動機が理解できない無差別な殺害行為ととらえるべきだ」と主張。刑事責任能力を認めた精神鑑定についても「問診が十分でなく、供述調書の内容を前提に判断しており信用できない」と強調し、あらためて犯行当時は心神耗弱状態だったと訴えた。
公判終了後、遺族が記者会見し「被告に謝ってほしいわけでもない。裁判所の判断で、家族が望んでいる通り死刑にしてもらいたい」と話した。(共同)

検察側は、母親を殺したときの感覚が忘れられず、人の血を見たくなったというのが動機だとしている。
常人の理解の範囲を超えている。
だから、弁護側はそんな動機は理解しがたい、動機が理解できない無差別な殺害行為と弁論した。

しかし、過去にも見てきたが、山地悠紀夫という存在は、底なしの暗闇だ。
犯行時について「楽しくてわくわくした。ジェットコースターに乗っているような興奮を感じた」と言っているほどだ。

そして、結審を迎えた今日、山地悠紀夫は、「特に何もありません」と述べた。
まるで自ら、すべての扉を閉めてしまうかのような発言だ。
彼は闇のまま、闇の中に消えてしまうのか。

判決は、12月13日に出る。



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