『寸胴鍋の秘密』
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プレステ3騒動
2006年11月12日 (日) 10:51 * 編集
プレイステーション3が11日発売された。
この販売日に合わせ、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が用意した10万台は完売した。
今回のプレステ3は、高画質が売りだ。
グランツーリスモのホームページなどでサンプルを見ると驚くはず。実写かと見間違うほどだ。

買い求めた人達の中には、多くの中国人がいた。
元締めに連れられた中国人が、大挙来店してPS3を買っていった。
店を出ると、買ったプレステ3を元締めに手渡し、その返礼にアルバイト料を貰う。
元締めは買い集めたプレステ3をトラックに積んで走り去ったという。
転売して、儲けようという魂胆だ。

今回発売されたのは、メモリー容量が20ギガバイトものが、4万4980円、60ギガバイトのものが6万3千円程度。
結構な価格設定だが、SCEは赤字だという。
20ギガバイトの製品の原価は、8万5千円というから、一台あたり、なんと、約3万5000円の出血大サービス。
60ギガバイトの方は、販売価格が1万3千円程度高いので、ここまではいかないのだろうが、黒字にはなっていないだろう。
20ギガバイトの製品の原価率は、188%。こうした商品の原価率は通常50%程度だろうから、とんでもない負け犬だ。
SCEの販売計画は、全世界で600万台。その一台一台に3万5000円をくっつけて売るようなものだ。
今後、原価低減活動を強力に展開し、花形商品にするための努力をするのだろうが、今のままでは、とんでもない赤字計上となり、経営を圧迫するだろう。

ニンテンドーや他のライバルとの競争原理で、SCEは値下げを余儀なくされたわけであるが、メーカーの苦悩の裏で、転売して儲けようとする輩たち。
昨日、プレステ3を買い求めた人たちは、今頃、夢中で遊びまくっているのかな。
ウィン・ウィンの関係を作るのは難しい。

ところで、寸胴鍋が持っているのは、プレステ1の初期型。
ソフトは格闘モノがたった一枚。遊ぶどころか、イライラが募るばかりで、埃をかぶっている。

今回の製品は、ゲーム機と考えると高いが、ブルーレイディスクが再生できて、4万4980円は安い。
これで、ハイビジョン録画ができれば、即効で買いだが…。(SCEが即効で倒産だ)
SCEの赤字を増やさないために、もう少し様子を見ることにしよう。



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