『寸胴鍋の秘密』
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飲んだら動かなくなる車
2006年09月13日 (水) 22:37 * 編集
飲むなら乗るな。
乗るなら飲むな。
言うは易し。
所詮、人間なんて意志が弱い動物。全ての人を規制できない。


飲酒運転による死亡事故が頻発する中、自動車メーカー各社が「飲んだら動かなくなる車」の研究を進めている。日産自動車はアルコールを検知するとエンジンが動かない車の開発を検討、最大手のトヨタ自動車も研究に着手している。「安全」が最大のテーマである自動車メーカーの間で飲酒事故防止に向けた対応が加速しそうだ。(時事通信)

寸胴鍋は、昨年の2月から言っている。

「飲んだら乗るな」とはいうものの、これは意志の弱い人間にとっては、ハードルにはなりえない。
飲酒運転を撲滅するには、アルコールを検出するとエンジンが始動できない車を開発・販売するしかないか。
或いは、酔ってエンジンをかけると、乗員共々大爆発してしまう車のアイデアもあるが、これは、いかにも危険すぎるだろう。

東京新聞によると、日産自動車が今月初めに開いた研究・開発部門の会議で、飲酒運転の防止装置を搭載した自動車の開発に着手する方針を決めたという。
そのアイデアとしては、
■運転席に取り付けたストローのような管に運転者が息を吹き込み、一定濃度以上のアルコールが検知されるとエンジンがスタートしない。
■酩酊状態だと正確に打ち込めないように、ケタ数の多い暗証番号を設定してエンジンがかからないようにする。

日産は「開発はそれほど難しくない」とし、早晩この機能を持った新車が登場するだろうが、2番目のケタ数の多い暗証番号のアイデアは、最近、とみに記憶力の衰えた寸胴鍋には、採用して欲しくない。

ところで、一歩前進のようにも思えるが、課題も残る。
すでに販売され町を走ってる車をどうするかだ。
日本を走る全ての車が、この機能を持つ車に更新するには、少なくも10年はかかるだろう。
その間、この機能を持たない車は、酩酊した者が町を走り回ることになる。
自動車メーカーの開発と共に、法律的な縛りをかけない限り、状況は格段には改善されない。

数年後に、この機能を付加しないとその車は運転できないこととし、その間、飲酒運転者には免許停止の処分に加え、数百万円程度の罰金を課す。
その金を、既存車へのこの機能を装備するための費用の補助金にあてたらどうか。
一台あたり数万円で装備できるようになれば、ハードルとしては高くはないはずだ。



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2006/09/14(木) 18:43:18 * zara's voice recorder
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