『寸胴鍋の秘密』
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オープンが過ぎたオープンキャンパス
2006年09月10日 (日) 13:15 * 編集
常磐大学の第2回オープンキャンパスは、今年7月22日、9時から15時までの開催された。
常磐大学がどのような大学なのかを知らしめるイベント型のオープンキャンパスであり、そのメニューは、模擬授業・入試説明・個別相談・特別企画・スタンプラリーなどであった。
それぞれは学部別に開催され、国際学部では特別企画として、「半日で分かる国際学部で何が身につく?」というイベントをR棟、Q棟国際交流語学学習センターで実施した。
また、これと並行して、個別相談がR棟で開催されていた。

午後、オープンキャンパスに参加した女子高校生2人が、国際学部の演習室で教授と進学相談をしていた。
対応していた教授は、国際学部の学部長を務める、A教授(53歳)であった。

以下は想像であるが、たぶん、事実とそれほどの相違はないだろう。

(良い子は読まないでね)


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A教授
「常磐大学にようこそ。また、国際学部に興味を持っていただいてありがとう。私は、当学部の学部長のAです。私の専門は、国際関係論や日本外交史ですが、スポーツにも関心がありまして、大学の硬式野球部長もしています。また、『日米野球史-メジャーを追いかけた70年』『東京オリンピックへの遙かな道-招致活動の軌跡1930-1964』という本も書いています。
ところで、お二人は、サッカーに興味があるかな?」

「ほう、中田のファンですか。ワールドカップで、日本は残念ながらブラジルに負けてしまいましたね。
私は思うのですが、サッカーに関心があっても世界を知らない人が多すぎると。サッカーに興味があるなら、例えば、ブラジルはどんな国なのか、日本とはどのような関係があるのか、世界に対して興味を広げて欲しいですね。
そんな意味で当学部で学ぶ意義は大いにあります。」

「私のゼミでは、日本外交史、国際関係論、日中・日米関係論を研究しています。毎年の学園祭では、3年生を中心に研究発表をすることになっていますが、この時期には、学生達は、大学に遅くまで残って準備作業をしています。大変ですが、後々、社会に出たあと、自分の自信につながると思います。」

「言葉で説明しても分かりづらいでしょうから、キャンパスや授業風景をビデオにとってあるので、それを見ていただいて、実際を理解していただきましょう。

「おい、B君。今日、私の持ってきたビデオを再生してください。」

B君
「わかりました。先生、なん本かのビデオがありますが、どれがいいのでしょうか」

A教授
「ラベルの貼っていないビデオテープだ」

B君
「わかりました。少しお待ちください」

A教授
「まだかな」

B君
「今、スタートボタンを押しました」

A教授
「じゃ、お二人、見てください」

女子高校生
「わぁ、芝生が綺麗」

A教授
「ウチのキャンパスは芝生が綺麗でしょ。ここに、ころがって空を見ているといい気持ちになれますよ」
「今写っているのは、お手元のパンフレットのこのあたりですね。」

A教授がパンフレットを指差し、視線をパンフレットに移す、3人。


常磐大学(水戸市)の国際学部長の男性教授(53)が、同大構内で知人女性とのわいせつ行為をビデオで撮影したうえ、今夏に行われたオープンキャンパスのゼミ紹介の場で、この画像を放映してしまっていたことが分かった。(asahi.com 抜粋)
国際学部の授業内容を紹介するビデオに無関係な映像が数秒間、流れた。(共同通信 抜粋)


B君
「??。!! ウホッ」

A教授
「B君、どうしたのか」

B君
「いえ。先生、このビデオは画像が汚いので、違うのに変えます」

A教授
「そうか。何でもいいから、早く変えてくれ」


手伝いの学生がビデオを止め、後で確認すると、教授と女性が大学敷地内でわいせつな行為をする映像が映っていたという。(共同通信)


後日、常磐大学調査委員会にて。

「当日は、ゼミを紹介するためのビデオを持参したつもりだった」
「数年前、自分が学外の知人女性を学内に連れこみ、わいせつな行為をし、自らビデオカメラで撮影した」
「不倫ではない」
「学生の信頼を裏切るようなことをして申し訳ない」
「何本か撮ったが、すべて処分したつもりだった、深く反省している」


常盤大学では、8月21日付でA教授の学部長職を解任し、出勤停止1週間とする処分を決めた。
教授は8月30日に来年3月末までの休職願を提出し、休職中。(読売新聞)


こんな破廉恥な事件が大学内で起きたのだから、通常であれば解雇だろうと思うが、出勤停止1週間という非常に甘い処分。今でも、常磐大学のホームページに名前も写真も載っている。
かなり著名な方らしいから、大学の広告塔として在職させておきたいのだろうが、それができないところに、この大学の弱さがある。
きっぱり退職させれば、大学の不名誉も幾分回復できようが、退職させられないことで大学の評価をさらに落としてしまう。
ここに学ぶ学生達の気持ちはいかなるものだろうか



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