『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Cheer up!fat woman
2005年06月02日 (木) 22:57 * 編集
アメリカってこういうアプローチの研究、好きだよね。

-------------------------------------------------------
肥満傾向の女性はやせている女性に比べ、経済的、社会的地位の面で不利な状況に置かれやすいとの研究結果を、米社会学者らがこのほど発表した。こうした影響は、男性にはみられないという。
研究はニューヨーク大のドールトン・コンリー氏らがまとめた。 チームでは、女性の体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割ったBMI(体格指数)と、収入や職業との関係を調査。
その結果、BMIが1%増えるごとに、その女性が属する世帯の収入は約0.6ポイントずつ減少していることが分かった。また本人が就いた職業については、主観的な格付けを示す「職業威信スコア」が、BMI1%ごとに0.4ポイントずつ低下していたという。
コンリー氏はその背景として、肥満傾向の女性は一般のグループに比べ、
(1)結婚する率が低い
(2)結婚相手の所得が低い
(3)離婚率が高い との要因を挙げている。
「この3点が絡み合い、結果として収入レベルが低くなるのではないか」と、同氏らは主張する。

一方、男性のデータについて同様の分析を試みたところ、BMIと収入、結婚率、離婚率などとの間に相関関係はなかった。チームでは「男性の出世は身長に左右される」との説についても検証したが、影響は一切ないと結論付けている。(ロイター) 

-------------------------------------------------------
「職業威信スコア」なるものがどういう体裁なのか良く分からないが、これは、単純に体格指数と収入、体格指数と「職業威信スコア」の相関から見ただけの分析だ。
肥満女性が遍く、結婚する率が低くなり、結婚相手の所得が低く、離婚率が高くなるというわけではない。
ましてや、痩せている女性は、結婚する率が高くなり、結婚相手の所得が高く、離婚率が低くなるわけではない。
データを読む上でこうした配慮が必要となるが、いずれにしても、この調査は片手落ちである。
というのは、今回は、肥満度と収入と職業の主観的な格付けとの相関だけを見ているが、肥満度と自身の感じている幸せ感との相関をも測定すべきであったからだ。
なぜかというと、肥満傾向の女性って、明るい人が多いと思うからである。


一日一膳。一日一押。
banner_03.gif

Comment

・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 

Trackback
この記事のトラックバックURL
http://bunn.blog9.fc2.com/tb.php/58-8c13f69f
・この記事へのトラックバック
* Top *