『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
金書記長を治す薬
2006年08月10日 (木) 23:11 * 編集
おぼれる人は藁をも掴む。
×××゜の人は偽精力剤でも買う、か。


韓国警察当局は10日、北朝鮮の金正日総書記が「服用している」と偽り精力剤を高価で販売していたとして、食品衛生法違反容疑で元北朝鮮住民の男ら4人を書類送検した。聯合ニュースが伝えた。
この男は北朝鮮で10年以上、金総書記の警護をしていたとし、日本で2003年に「私は金正日の極私警護官だった」との本を出版している。
男は北朝鮮から中国に脱出し、2000年に韓国に亡命した。
調べでは、男は昨年2月、元北朝鮮住民の女性とともにソウル市内に食品工場を設立、従来の精力剤の成分と中国から密輸した漢方薬などを混ぜ合わせて違法の「精力剤」を製造。8錠入りの1箱を30万ウォン(約3万6000円)で販売し、約5億2500万ウォンの利益を得ていたという。
マッサージ店などを通じて販売されたが、頭痛や脈拍が速くなる副作用も確認されたという。(毎日新聞)

彼らは、「金総書記が服用する神秘の薬」という謳い文句で販売していた。
そして、販売していた精力剤の商品名は、なんと「必立錠」!
キャッチコピーで、絶倫を誇る金正日のイメージを消費者に与え、心を揺さぶり、商品名で下半身を揺さぶり、ついに購入を決意させる販売戦略である。
この理詰めの戦略により、彼らは1年半の間に、日本円にして約6240万円を売り上げた。
しかし、中央日報によると、この薬、長く服用していると顔が赤くなり、すぐに疲れてしまう副作用があったというから、効能は怪しい。

ところで、勝手に名前を使われたあの方、ミサイル発射の後から、公式席上に姿を表していない。
情勢の悪化により身の危険から守るためとか、ミサイル攻撃の次の手を検討しているとか、いやいや病気になったとか、諸説フンプンだ。

いったい、彼の健康状態とはどのようなものだろうか。

(ケース1 巷間伝わってくるように実際芳しくない場合) 
肝硬変になってすでに長い年月の経過した肝臓、日々の宴会で痛み、ズタズタの胃袋、刺激的な飲み物、食べ物によっていつも下痢気味の腸(血便が混じることもある)、アルコールを飲んで大声でカラオケを歌うために傷ついた喉(すぐにしゃがれてしまう)、周りが作り上げた虚像と自分の実像とを認識できなくなった頭脳。
ボロボロとなった彼の身体を、かの国の遅れた医術の者を全国から集めて、怪しい薬を作らせて、なんとか延命させている。

(ケース2 噂とは異なり、実は、元気ハツラツの場合)
どれほどのアルコールを入れてもビクともしない肝臓、大食漢を支えるズバ抜けた胃袋、一日一回、立派な形と色の快便をもたらす絶好調な腸、カラオケで連続何十曲歌ってもけして枯れない喉、周りが作りあげた虚像と実像のギャップをしっかり把握し、破綻しないように次々に戦術を立てる優れた頭脳。
彼のスーパーマンのような身体をかの国の遅れた医術の者を全国から集めて、それなりの薬を作らせて、さらにブラッシュアップさせている。

前者の可能性が高いのだろうが、かの国のことだ、後者のケースだって考えられなくはない。
まあ、いずれにしても、一国のリーダーとして彼の心が不健康なことだけは疑いないところだ。
残念ながら、治す薬はない。



banner_02.gif
Comment

・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 

Trackback
この記事のトラックバックURL
http://bunn.blog9.fc2.com/tb.php/569-3822ba15
・この記事へのトラックバック
* Top *