『寸胴鍋の秘密』
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日本製紙、参戦へ
2006年08月03日 (木) 23:31 * 編集
王子製紙が仕掛けた北越製紙に対するTOB。
上場会社にとっては、企業買収防衛策の構築は緊急の課題である。
今回のTOBは、同時進行的の勝れた教材である。学ぶべきことが盛りだくさんだ(北越さんには申し訳ないが)。
今日も新しい展開があった。


製紙業界2位の日本製紙グループ本社は3日、北越製紙の株式8.49%を取得したと発表した。今後も10%未満の範囲内で買い増す。同首位の王子製紙による北越株TOB(株式公開買い付け)を阻止するのが狙いで、経営支配が目的ではないとしている。
北越の増資に応じて株式の24.4%を取得する三菱商事と合わせると、両社の保有株比率は3分の1を超える可能性が高く、王子が目指す北越との経営統合は難しくなる。北越を巡る買収戦は業界1、2位が争奪戦を繰り広げる異例の展開になった。(nikkei net)

ホワイトナイトではないが、見方を変えれば、北越にとってはもっとも良い形での展開になってきたのではないか。
北越の株価は、今日、840円の年初来高値を付け、終値は830円だった。
王子は、買い取り価格の見直しを検討せざるをえないだろう。

さて明日はどんな展開になるのか。



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