『寸胴鍋の秘密』
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犯人は誰だ
2006年07月25日 (火) 22:32 * 編集
世の中には、納得できないことが多くある。
まず、そもそも、今自分が生きていることが納得できないが、それはさておき、最近、納得がいかなかったことを書く。

自宅で使用しているパソコンは、4年前に自作したものだ。
CPUは、ペンティアム4の1.8ギガ。
メモリーは256を二枚で512M。
ハードディスクは、シーゲートの80ギガ。
マザーボードは、ギガバイトの8IRIRというもの。ラン機能も積んでいる。
グラフィックボードは、ATIのラディオン8500だったか。
いずれのパーツも当時は先鋭的なラインナップだった。
OSは、ウィンドウズXPである。
OSは、CPUとの抱き合わせ販売で買った。

この自作パソコン、組立て当初にメモリーに不具合があって、立ち上がらなくなるトラブルがあったが、その後2年間くらいは順調だった。
しかし、2年前くらいから、ウィンドウズのアップデートができなくなった。
あなたのウィンドウズは不正なものだ。ちゃんと調べてくれなんていう表示が出るようになった。
面倒臭いので、それからアップデートはしてこなかった。だから、サービスパックの導入もしていなかった。

しかし、最近、ウィンドウズXPのSP2でないと今後はアップデートできないというアナウンスが伝わり、やっと重い腰を上げた。
アップデートしようとすると、相変わらず、画面にあなたのウィンドウズは不正なものだと出る。
本腰をいれ、マイクロソフトのサービスに電話を掛けてみると、お姉さんが「いろいろな解決策があるのよ。私の指示通りにすれば、大丈夫、解決するわ」という。
何とも頼もしい。心強い。
パソコンを前にして、あーしてみろ、こーしてみろというお姉さんの指示に従い、10通り以上の解決策を試みた。
しかし、どれも駄目だった。
1時間ほどして、お姉さんが、「ところで、あなたのウィンドウズの製品番号を教えて」というのでCDに印刷されている番号を告げると、彼女、「ウーン」とうなってしまった。
そして、やや間があった後、冷たく告げた。
「あんたのウィンドウズは、不正に入手したものです」
今度は、こっちが「ウーン」とうなってしまった。

正規版(ボックスに入っているもの)ではないものの、あのインテルのCPUとの抱き合わせで買ったものだ。さらに、購入したのは、あの有名な大型(ビッグ)電気店だ。
声を大にして言おう。
断じて不正コピーをしたものではない。

電話口で黙ってしまった私に対し、お姉さんがさらに追い討ちをかけた。
「正規版以外ではたまにあるのよ」

頼りにしたい大型電気店やインテルに電話しても、「当方は感知せず」とのこと。
結局、マイクロソフトに18,000円也を振り込み、新しいプロダクトキーのウィンドウズXPを手に入れ、それを上書きインストールした。

今は、まったくもって快調である。
アップデートもバリバリだ。
立ち上がりも早くなり、サクサクだ。

しかし、私は納得いかない。
私に不正ウィンドウズを流したのは、いったい誰なんだ。



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