『寸胴鍋の秘密』
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82歳の火事場の馬鹿力
2006年05月07日 (日) 20:57 * 編集
いざというときに、信じられないパワーを発揮できることを火事場の馬鹿力という。
人間は、通常、筋力を全て使っていないという。緊急時にその秘めた力が瞬発的に発揮されるのだという。
これも、その類だろう。
一報は、5月5日付の共同電だった。


岩手県北上市口内町、無職小野寺京さん(82)方で、小野寺さんが庭にいたニホンカモシカに襲われ、足や腕を切るなどの軽傷を負ったと5日、病院を通じて北上署に届け出があった。
北上署によると、4日午後4時ごろ、小野寺さんが庭先につないでいた犬を家の中に入れようと玄関を出たところ、近くにいたニホンカモシカに突然襲われた。
小野寺さんは襲われた後もカモシカに追いかけられ、もみ合いになったという。雄の成獣とみられる。現場は北上市郊外の山間地。(共同通信)

「82歳のおばあさんがねぇ、カモシカと格闘か。怖かったろうな、大変だったろうなあ」というのが、正直な感想だった。
しかし、6日の夕方になって、次が真相だったことがわかる。朝日コムからの抜粋。


小野寺さんは4日午後4時ごろ、自宅の庭につないでいた愛犬を家の中に入れようとした際、ニホンカモシカの突進を受けて角をつかみ、約10時間後の5日午前2時すぎ、カモシカが弱ったすきに手を離して家の中に逃げ込んだという。庭から縁側に逃げ、縁側に半ば腰掛ける形で、角を握り続けていたらしい。
小野寺さんは6日午後、入院先の病院で取材に応じ「角を放したら犬が襲われるかと思った」と話した。

午後4時から翌日午前2時まで、なんと10時間もカモシカと奮闘していたというのだ。
奮闘といっても、カモシカの角を掴み、離さなかったということらしいが、それでも凄いではないか。10時間も角を握っていたら、手や指は痺れていただろうに。
持続する火事場の馬鹿力だ。

小野寺さんは、「離すと犬が襲われてしまうかと思った」と言っている。
よほど可愛がっているンだろうね。
その犬、ハスキー犬や土佐犬ではないことは確かだろう。



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