『寸胴鍋の秘密』
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大阪で街頭犯罪が多い理由
2006年02月04日 (土) 18:27 * 編集
チャンピオン・ベルトは譲らない。

昨年1年間に大阪府内で発生した街頭犯罪(8手口)のうち、ひったくりなど5つの手口が全国ワースト1位だったことが、府警街頭犯罪・侵入犯罪対策室のまとめで分かった。残る3手口もワースト2位で、大阪の治安の悪さが改めて浮き彫りになった。

同室によると、ワースト1位だった5手口は、
▽ひったくり(30年連続)
▽路上強盗(5年連続)
▽オートバイ盗(23年連続)
▽車上狙い(13年連続)
▽部品狙い(6年連続)。

一昨年に比べると、部品狙いが8・4%増の1万7298件だったほかは減少したものの全国比では高水準で推移。ひったくりはピーク時(平成12年)のほぼ半数の5542件になったものの、2位の神奈川(3570件)の1・5倍以上にのぼっている。

ワースト2位の3手口は、
▽自動車盗
▽自転車盗
▽自販機狙い。
自動車盗は、愛知が1位で大阪(6012件)と581件差。自販機狙いも愛知が1位で大阪(8057件)より1万件以上多く、自転車盗は東京が1位で大阪(4万2589件)を約2万件上回った。(産経関西)

街頭犯罪とは、文字通り、街頭において行われるひったくり、自動車盗、車上ねらい、部品ねらい、オートバイ盗、自転車盗などの犯罪を指す。凶悪な犯行を導く土壌ともなる。

大阪の実態はどうなのか。
大阪府警がまとめている大阪府警察犯罪発生マップでいくつかの街を見てみると、そこかしこで、引ったくりや自動車盗難が発生しているのが良く分かる。


(大阪府警察犯罪発生マップ)

しかし、なぜ、大阪なのか。

「平成16年度府民意識調査」によると、大阪府民の8割が治安が悪いと認識している。
また、治安が悪くなった理由としては、
「犯罪に対するモラルが低下している」(54.6%)
「夜間、道路や公園等が暗い」(36.1%)、
「犯罪や暴力を取り上げた番組・ゲーム・書籍等が氾濫している」(36.0%)などとなっている。
最も、こうした理由は、特段大阪に限った理由ではないように思われる。

検挙率を調べてみると、やはり芳しくなかった。
05年の大阪の検挙率は14・8%であり、埼玉の14・4%に次ぐワースト2であった。これは、全国平均の23・2%を大きく下回っている。
検挙率の低さが犯罪を誘導しているとは言えそうだが、ならば、埼玉は大阪以上に犯罪が多くてもいいはずだが、そうはなっていない。

警官が少ないのか。
警察官一人当たりの人口負担は全国平均だと、533人。
警視庁は290人である。
神奈川県は586人、愛知県は560人。埼玉県は、669人
大阪は、確かなデータを掴むことはできなかったが、450人ほどであり、東京ほどではないが、割と配備されているほうだ。

結局、なぜ大阪で街頭犯罪が多いのか、これだという理由は見つからなかった。

なんでやろ。



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