『寸胴鍋の秘密』
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ボンバルディア社の飛行機
2006年01月22日 (日) 20:09 * 編集
ボンバルディアは世界第3位の規模を誇る航空機メーカーというが、こんなにトラブルが多いのでは、恐くて乗れない。
昨年6月からの事故暦を調べてみた。


■05年6月17日
17日午前10時50分ごろ、大阪空港から高知空港に向け飛行中の双発のプロペラ機、全日空1609便ボンバルディア(乗客60人、乗員4人)の操縦室に煙が充満。同機は大阪空港に引き返し、午前11時9分、緊急着陸した。
国土交通省大阪空港事務所によると、緊急着陸した全日空機の煙は、客室内にあるエアコンの吹き出し口から発生した。(共同)

■05年7月26日
26日午後2時半ごろ、中部国際空港を離陸し上昇中の福岡行き全日空1663便のボンバルディアDHC8-400型機(乗客乗員61人)が空港の北西約15キロの上空で、3カ所ある車輪がすべて格納できなくなった。同機は中部空港に引き返し、約15分後に着陸した。乗客らにけがはなかった。(共同)

■05年9月3日
ボンバルディア機また不具合

■05年9月16日
大阪―高知間空路のボンバル機で異常

■05年9月25日
ボンバル機また異常、警告灯点灯で欠航

■05年10月26日
26日午前7時15分ごろ、大阪空港を離陸した高知行き全日空1601便ボンバルディアDHC8(乗客乗員35人)が上昇中に車輪を収納できず、同機は大阪空港へ引き返し約10分後に着陸した。(共同)

■05年11月16日
16日午前11時ごろ、大阪発石見行き全日空1651便ボンバルディアDHC8(乗客乗員44人)が石見空港へ向かって飛行中、前輪が格納されていない計器表示があった。同機は大阪空港に引き返し、約50分後に着陸。乗客にけがはなく、全日空の代替機で午後零時半ごろ石見に向かった。(共同)

■05年11月23日
23日午前7時15分ごろ、大阪発高知行き全日空1601便ボンバルディアDHC8(乗客乗員44人)が神戸市上空を飛行中、機内の与圧が不十分であることを知らせる警告音が鳴った。同機は大阪空港に引き返し、約20分後に着陸した。乗客らにけがはなかった。(共同)

■05年12月30日
30日午前8時15分ごろ、全日空大阪発松山行きボンバルディアDHC8―400型機が松山空港に着陸後、駐機場に向かう途中で前輪の操縦系統の異常を示す警告灯が点灯。乗員乗客57人にけがはなかったが、点検のため、折り返しの松山発大阪行きが欠航した。(高知新聞)

■06年1月5日
5日の全日空高知―大阪線に就航予定だったボンバルディアDHC8―400型機が、4日夜の定期点検で前輪の操縦システムに異常が見つかり、5日午前の同路線の上下2便が欠航した。(高知新聞)

■06年1月8日
8日午前11時45分ごろ、大阪(伊丹)発松山行きエアーセントラルのANA1633便(ボンバルディアDHC8―402型、乗員・乗客55人)が神戸市上空を飛行中、貨物室のドアが完全に閉まっていないことを示すランプが点灯したため、大阪空港に引き返した。(読売新聞)

■06年1月19日
19日午前10時40分ごろ、大阪空港(伊丹)を離陸した松本行き日本エアコミューターJAC2271便ボンバルディアDHC8(乗客乗員34人)で、機体の主脚と前輪が収納しないとの表示が出たため大阪空港に引き返し約40分後、無事着陸した。乗客らにけがはなかった。(共同)

■06年1月22日
22日午前11時35分ごろ、大阪空港を離陸した松山行き全日空1633便ボンバルディアDHC8が主脚を格納できなくなり、同空港に引き返し、約20分後に無事着陸した。乗客乗員計57人にけがはなかった。(共同)

ボンバルディア・エアロスペース社は、世界第3位の規模を誇るカナダの航空機メーカー。DHC8-Q400 は、座席数が70席そこそこのプロペラ機である。
ボンバルディア・エアロスペース社のホームペイジによると、 All Nippon Airways (ANA)が、6機配備済みで、更に8機が注文済み、 Japan Air Commuter (JAC)が、4機配備済みで、5機の注文を受けているという。

さて、事故暦を見ると、同一の機が同一のトラブルを起こしているケースもある。
メーカーサイドの設計・製造上の不具合なのか、整備上の不具合なのか、早くシロクロ付けて、安全な航空を実現して欲しいものだ。
ボンバルディアのQシリーズは静かさが売りだというが、安全はそれ以前の大前提である。



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2007年3月13日、ニュースなどでもご存知の通りANAのボンバルディア社製、DHC-8-Q400型機が高知空港(高知竜馬空港)で胴体着陸をしました。今回の胴体着陸、一時はどうなるかと思っていましたが、機長の冷静な判断が効いたのか、一人も負傷者、死者を出さずに、そして火災
う~む、またも?という表現は語弊があるかもしれないが、「ボンバルディア機」と言う名称は悪い意味(故障や事故)でしばしば聞くような気がするのはボンクラだけだろうか?(謎)。23日付エキサイトニュース・共同配信及び同IZAニュース等が報じている。前掲共同配...
2008/01/23(水) 23:06:45 * 時評親爺
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