『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
自分の問題としての交通事故
2006年01月02日 (月) 22:19 * 編集
幸いに家族・親族、友人に交通事故死した者はいない。
しかし、明日はどうか分からない。


警察庁によると、昨年1年間の全国の交通事故死者数は6871人で、1956年以来、49年ぶりに7000人を下回った。
戦後最悪の1万7000人近くに達し「交通戦争」といわれた1970年の約40%の水準だ。

相対的に見ると交通事故死は減っている。
しかし、絶対的に見ると、昨年、1日あたり平均、交通事故で19人近くの方がなくなっている。時間当たりに換算すると、1時間16分に1人が死亡したことになる。
寸胴鍋はつまらぬブログを書くのにほぼ一時間くらい掛かる。
この時間にも日本で誰かが交通事故で亡くなっていることになる。

寸胴鍋は、車の運転が好きだ。
気分が爽快になるし、なにより一人になれることがいい。
無論、仲間とのドライブもそれはそれで楽しいが、車を運転する楽しみの原点は、一人でハンドルを駆ることにあるのではないか。
好みの音楽をガンガン鳴らす。
勢いよく景色は流れていく。いやなことも悔しいことも一緒に。
誰も知らない瞬間だ。
これでビールでも飲めれば最高と思うとき、ドライブの醍醐味を感じる。
こんな自分ではあるが、運転に関しては、結構、安全運転の部類だと思う。

しかし、そうであっても交通事故とは無縁ではいられない。
今まで三度ほど交通事故に遭遇している。
バイクとの事故が二度、車との事故が一度。
喧嘩両成敗ではないが、交通事故の場合、自分にまったく非がなくても、何がしかの非があることになる。事故を起こした方は理解できるだろう。
いずれにしても、幸いなことに当事者に大きな怪我はなかった。

昨年、1時間16分に1人が死亡しているので、このお正月にも交通事故の記事は伝わってくる。


1日午後7時45分ごろ、愛知県半田市乙川畑田町の県道信号交差点で、横断歩道を渡っていた同町、無職、渡辺春子さん(64)と孫の幼稚園児、優太ちゃん(4)が、左折してきた同市美原町、会社員、新美藤義容疑者(48)の普通乗用車にはねられ、病院に収容されたが、2人とも脳挫傷で死亡した。同県警半田署では、新美容疑者を業務上過失傷害の現行犯で逮捕し、容疑を業務上過失致死に切り替え、原因を調べている。渡辺さんは、孫と近くの神社へ初詣に行く途中、新美容疑者は近くの実家に帰る途中だった。(毎日新聞)

2日午後2時半ごろ、和歌山県有田川町粟生の国道480号を横断していた香川県国分寺町新名、会社員東幹二さん(36)の二男で幼稚園児の篤輝ちゃん(5つ)が軽乗用車にはねられた。篤輝ちゃんは全身を打ち意識不明の重体。
湯浅署は道交法違反(酒気帯び)の現行犯で、運転していた和歌山県紀の川市貴志川町岸小野、造園業林義雄容疑者(55)を逮捕し、業務上過失傷害容疑でも調べている。
調べでは、現場は片側1車線の直線で横断歩道はなかった。篤輝ちゃんは東さんと一緒に有田川町の実家に帰省していた。事故当時、そばに東さんもいたという。林容疑者は同町内の飲食店で酒を飲み、女性を送る途中だったらしい。(共同)

2日午後4時40分ごろ、岐阜県高山市国府町上広瀬の国道41号で、濃飛バス(本社・高山市)の路線バスと乗用車が正面衝突し、乗用車を運転していた同市下岡本町、無職野村宗作さん(69)が死亡。乗用車のすぐ後ろを走行していた軽乗用車も追突し、バスの乗客ら20人が負傷した。うち1人が重傷、残る19人は軽傷とみられる。
高山署の調べでは、現場は片側1車線の緩いカーブ。同署は現場の状況などから、バスと乗用車のいずれかが対向車線にはみ出したとみて事故原因を調べている。(共同)

車の運転は楽しい。
運転している方の多くの気持ちだろう。
しかし、日本では、交通事故で1時間16分に1人が死亡している。
楽しい運転に魔が差したとき、後悔しても後悔しきれない時間帯ができてしまう。
運転する者として、改めて、心すべきデータである。自戒を込めて。



banner_02.gif
Comment

・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 

Trackback
この記事のトラックバックURL
http://bunn.blog9.fc2.com/tb.php/459-3e6b6d94
・この記事へのトラックバック
* Top *