『寸胴鍋の秘密』
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ヒューマンエラー
2005年12月21日 (水) 23:30 * 編集
人は、人だからミスをする。それを未然に防止するのが仕組みである。

■自動車
いすゞ自動車は21日、自動変速機の不具合でシフト位置と無関係に加速したり、後退したりする恐れがあるとして、大型トラック「ギガ」1463台(6-12月生産)のリコールを国土交通省に届けた。
「ギガ」は6月にモデルチェンジ。7月から12月にかけ、対象車の約7%に当たる104件でギアが切り替わらないなどの不具合が発生した。うち4件は走行中に一時的に加速、7件はギアシフトが前進の状態で車両が後進したが、事故は起きていないという。
国交省は「不具合の発生率が高く早急な改修が必要」としている。ギアの切り替え装置に不適切な部品が使われているほか、変速を制御するコンピューターのプログラムにミスがあったという。(共同)

前進をセレクトしたはずが、後退! 信じられないミスだ。
量産前の実験が不十分だったのか。
まあ、甚大な事故が発生しなくて良かった。


■飛行機
日航の国際線用のジャンボ機が、シンガポールの工場で委託整備された際にエンジンを左右逆に装着されたまま、約7カ月間運航していたことが21日、分かった。
エンジンの一部の部品は規定で650回の飛行ごとに点検するが、左右の取り違えにより1基のエンジンは点検が見逃されて約850回飛行していた。日航は安全上の問題はなかったとしているが、国土交通省は再発防止を指示した。
日航によると、同機は今年2月にシンガポールのSASCO社に整備を委託。4月に整備を終えて運航に戻されたが、11月の定例整備でエンジンが逆に搭載されていることに気付いたという。
日航は、書類のみの検査だった委託整備後の領収検査を、機体も検査するよう改めるなどして再発防止を図る。
日航によると、左右のエンジンが逆になると、逆噴射の際、本来外側に向くはずの空気の流れが内側に向くなどの影響はあるが、運航の際の推力は変わらず、安全上の問題はないという。(共同)

右左のエンジンを取り違えて装着してしまったという。信じられないミスだ。
そもそも指定した側のエンジンは指定していない側に付かないように設計すべきだった。
まあ、前後の間違いではなくて良かった。


■報道
米国の放送局CNNが「日経社長が辞任する」という誤報を流した問題で、CNNは20日、日本経済新聞社に書面で謝罪し、日本国内と誤報が流れた各国で訂正放送をした。CNNは18日、東京証券取引所の社長辞任を巡るニュースで、「東証社長」を「日経社長」と間違えて伝えた。(asahi.com)

「東証」を「日経」と間違えてしまったという。信じられないミスだ。
ダブるチェックが疎かだったのだろう。
まあ、「CNN社長」ではなくて良かった。

いずれも、ヒューマンエラーを前提とした上での仕組みが機能していなかったゆえの事故である。


しかし、仕組みでは救えないミスもある。

■結婚
俳優の吉岡秀隆さん(35)と女優の内田有紀さん(30)が離婚したことが21日、分かった。同日、東京都内の区役所に離婚届を提出したことを、内田さんの所属事務所が明らかにした。
2人は2002年9月放送のドラマ「北の国から 2002遺言」(フジテレビ系)で共演し、同年12月に結婚した。(時事)

これを防ぐには、仕組みでなく、経験か。


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本業の俳優業も子役時代より作品に恵まれたこともありますが、万人に受け入れられやすい俳優として地位を確立していると思います。 残念ながら、プライベートで内田有紀と離婚してしまいましたが、今後もいい作品を世に提供してほしいものです。
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