『寸胴鍋の秘密』
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尾上力 研究
2005年11月19日 (土) 12:39 * 編集
モンスターの全貌が見えてきた。

警視庁捜査1課と向島署は18日、住所不定、無職、尾上力被告(37)=婦女暴行罪などで公判中=を現住建造物等放火容疑で再逮捕した。「東京都内で約20件の放火をやった。婦女暴行と放火は生活の一部」と供述しており、裏付けを進めている。
調べでは尾上容疑者は02年2月10日午前2時半ごろ、墨田区京島3の空き家の外壁に放火した疑い。隣接する無職、小西アイさん(当時80歳)方の2階建て店舗兼住宅などに延焼し、就寝中の小西さんが焼死した。(毎日新聞)

尾上力は03年6月、岡山市内で女児(当時9歳)に乱暴したなどとして、翌月、岡山県警に逮捕され、大阪、京都、兵庫、東京の各都府県で計約30件の女児への暴行などを供述した。このうち計13件が起訴され、大阪地裁で一括審理された。
2004年9月の公判で懲役20年を求刑されたが、判決直前に「拘置所でいじめられている。警察に身柄を移してほしい」と、大阪市内の婦女暴行を自供して追起訴された。
尾上容疑者はこの後、検事に手紙を書き、「うっ憤晴らしに放火もした。高槻で放火し、人が死んだと後で知った」などと認めた。同容疑者は「死刑になる覚悟はできている」と話しているという。 

彼の犯罪のおよそは次の通りだ。

1999年5月、大阪府高槻市の民家に放火 女性が死亡。
2001年9月、墨田区八広3の木造2階建てアパートに放火。男性が、飛び降り死亡。
2002年2月、東京都墨田区の空き家に放火、隣家の女性が焼死
2003年6月、岡山市の民家に侵入、女児に乱暴。
2003年7月、上記容疑で逮捕
2004年9月、懲役20年を求刑。その後、「もっとたくさん事件を起こしている。調べ直してほしい」と、大阪地裁と大阪地検に申し出、11月に予定されていた判決公判が延期された。
2005年11月 現住建造物等放火容疑で再逮捕

その他、00年11月~03年6月の間、東京、大阪など5都府県で、小中学生を狙った強姦、強姦未遂事件などを約30件繰り返す。
さらに、大阪府内などで数10件、都内で約20件の放火を自供している。放火は大阪府内を中心に100件以上との供述もある。

彼の発言を拾ってみる。
「やじ馬が集まったり、消防隊員が必死に火を消したりしている様子を見て、満足感を得た」
「いたずら目的で子どもを探しながら、ゲーム感覚で火を付けた」
「大騒ぎさせ、達成感と満足感を得るためだった。火を付けるのと女の子に乱暴するのは生活の一部。出所したら、また繰り返す」
「放火は、だまっているつもりだったが、収監中の大阪拘置所で他の被告にいじめられるのが耐えられなくなり、自供すれば拘置所を離れられる」
「出所したら再び放火する欲望を抑えられない。死刑にしてもらいたかった」

彼の希望通り、死刑判決になると思う。
しかし、放火と女児乱暴を生活の一部とする人物が、いたずら目的で子どもを探しながら、ゲーム感覚で火を付けた結果、死に到った、或いは人生を大きく狂わせられた人たちの悔しさや無念を思うと、何ともいたたまれない。
死刑以上の刑はないものかと思う。



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Comment
・鬼畜以下、いや未満
死刑は楽になれちゃいますね。
しかも本人の希望どおりに。
拘置所で他からいじめられる(って何されるんでしょう)のが苦痛だったんなら、
そこにずっと置いといてやりたいですね。
楽な道ではなく、茨の道を歩かせてほしいものですが、
法的には絶対無理ですよね。
2005/11/19(土) 17:50:22 * URL * 蓮花 #-[編集]
・変なヤツでした。。。
私は尾上力と同級生で同じ中学校に通っていました。 
途中から転校してきましたが、電車オタクで根暗でした。
かなりみんなにキモがられていて、イジメられてました。
私の顔を見ると隠れたり逃げたりする程の小心者なので少女等、自分より弱い者への暴行にはしったと思います。
今後どうなっていくか見守りたいと思います。
2006/10/22(日) 14:07:28 * URL * シゲシゲ #-[編集]
・大阪で
1年以上前、府警本部の留置場で一緒でした。電車のダイヤ表とボールペンを入れてもらっていましたね。少し少女にムラムラくるという癖があるようでしあ。布団も風呂も入ったのですが他の人から嫌われていましたね。反省していたので無期懲役はよかったと思います。死ぬまで反省してほしい。
2007/02/19(月) 18:42:37 * URL * 1年前 #-[編集]
情けない・・・20年前に偶然 大正区で会ったときは 今 自分は更生して堅い仕事仕事をしてると言ってたんだが・・・<製版屋だが・・・・
高校の後輩だ・・・・
2007/02/20(火) 00:02:43 * URL * ちょろ #99DFA69w[編集]
犯罪の抑止の為に罪を裁くならば抑止力になるだけの罪状を作るべきだ、と思います。

現状犯罪者は恐れること無かれと平然と犯罪を行うって言う現状が間違っていると思います=S

永遠に留置場に居れば良いとは思いますが日本の法律には仮釈放と言う物がありますしね。

アメリカの様に仮釈放の無い永遠に閉じ込められる、そんな裁き方が出来れば・・・

犯罪者を「公正」するのではなく、犯罪者は「裁かれるべき」だと思うんです、こういう公正の余地の無い場合は特に。

釈放されたり刑期を終えた人間は社会に馴染めないのが大半であり当然。

だから再犯を犯しまた留置所に戻ると聞きます。

本当に日本はこんな物で良いのでしょうかね・・・
2007/02/20(火) 08:18:23 * URL * 何の為の裁判なのか。 #-[編集]
今日のテレビを見ていてびっくりしました。尾上被告に無期懲役・・・。ほとんど社会にまたもどりますよね。そうしたらこの男は100%の確立で再犯。そしてまた被害者がでるのです。このような不当な判決に対していつも思うことがあるのですが刑期を終えて社会にでたら裁判長の自宅のお隣に住んでもらうということだったらこんな判決が出せますか。ほんとに人事だとしか考えていないと思います。身近なところにそんな人がいたら安全な社会なんて気づけるはずもありません。なにが、どこが美しい日本なんでしょうか。再犯を製造しているのは裁判所なんじゃないですか。怒り心頭です。
2007/02/20(火) 12:15:28 * URL * こんな判決ではどんな犯罪を犯せば死刑になるのかと #-[編集]
牢屋の中でストレスを受けて早めに死んでしまうような死刑があればいいですね。
2007/02/20(火) 12:45:28 * URL * あ #EBUSheBA[編集]
http://blog.goo.ne.jp/worldnote/e/ba832ed335b5e41d4aec06e1e38a7ddb
死刑求刑&死刑判決でない理由は、↑のコメント欄をご覧下さい。
2007/02/21(水) 01:09:38 * URL * 名無し #-[編集]
なお、無期懲役について誤解されているようですので、少し説明しておきます。
無期懲役について誤解されている方が多いので、説明しておきます。

「無期懲役刑は期限を決めない懲役刑であって終身刑とは違う」という解釈をよく見かけますが、厳密にはそうではありません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%87%B2%E5%BD%B9(wikipedia:懲役)
http://lucius.exblog.jp/5881587/

無期懲役は、満期が存在しない刑罰であり、一生続く刑罰です。
しかし、刑務所に一生いなければならないのでは厳しすぎて反省する意欲も薄れるので、仮出獄制度(仮釈放)というものがあり、法律上、最短10年(20歳未満のときに無期刑の言い渡しを受けた者(少年法51条1項の規定により無期刑に緩和された者を除く)については最短7年)を経過すれば仮釈放の可能性が出てきます。
ただし、無期懲役は、一生続く刑罰ですから、刑の終了自体はなく、仮釈放が許されても、恩赦などがない限り死ぬまで「仮」釈放のままであり、終生保護観察に付されるため、決められた決まりを守らなかったり、微罪でも起こしたりすれば、刑務所に戻されることになります。

★このような刑罰のことを外国では一般的に「終身刑」と呼びますが、終身刑には仮釈放の可能性がある「相対的終身刑」と仮釈放の可能性がない「絶対的終身刑」の2つがあり、日本人は、後者にあたる刑のみを「終身刑」と呼んでいます。なお、日本の無期懲役刑はもちろん前者(=相対的終身刑)にあたります。

世間には無期懲役について過小評価している者が非常に多いですが、 『長くても20年』『だいたい15年』なんてデータに基づかない全くの『デタラメ』です。

「矯正統計年報」によれば、平成17年度の無期刑仮釈放者の平均在所年数は27年2ヶ月(※注)ですし、最近3年間に仮釈放を許された無期囚25名のうち、在所20年以下で仮釈放が許された者は1人もません。
つまり、近時では、“最低でも”20年以上服役しなければ仮釈放は認められない運用がされているのです。
また、無期囚の中には、在所40年を超える者も普通にいますし、なんと在所50年を超える者も複数います。 仮釈放を認められないまま刑務所で死を迎える者もいます。→http://lucius.exblog.jp/6098381/
そもそも、最近では、仮釈放を許される者の数自体減少しています(仮釈放者による再犯事件が相次いだため)。

注:※有期刑の上限が引き上げられたことにより無期刑仮釈放者の平均在所年数は今後さらに長くなるという見方もあります。

また、死刑の求刑に対し無期になった者については、相当長く服役しなければ仮釈放が認められない傾向にありますし、検察官が「マル特通達」を行った者や判決において「仮釈放は慎重に」との処遇勧告を付された者については、仮釈放は極めて難しいようです。身元引受人のいない場合も仮釈放は難しいです。
http://www.jca.apc.org/cpr/2002/kensatu.html(悪質事件の無期懲役囚、検察が仮釈放制限)

入所10年後から現在に至るまでの35年間ずっと継続的に「昼夜厳正独居」にされている無期囚(在所通算45年)や在所4年後から37年間「昼夜厳正独居」にされている無期囚(在所通算41年)も存在します。
※通常の独居ならともかく、35年間も「昼夜厳正独居」というのはもはや残虐な刑罰にあたるのではないかという指摘もあります。→http://www.jca.apc.org/cpr/nl28/oyama.html
2007/02/21(水) 01:11:07 * URL * 名無し #-[編集]
法制上は、無期刑に処せられた者は最短10年経過後(少年のとき無期刑の言い渡しを受けた者は最短7年経過後)から仮釈放を申請できる規定になっているため(刑法28条)、このことなどを根拠に「10年で仮釈放し得る無期懲役は刑として軽すぎる」と批判されることがありますが、このような批判は実態にそぐわないといわざるを得ません。
特にマスコミなどがこの点を強調して報道しているため、誤解されている方が多いですが、無期懲役はそんなに甘い刑罰ではありません。

なお、ヨーロッパの終身刑にも仮釈放があります。
ヨーロッパの終身刑は、日本の無期刑と同様、仮釈放のある「相対的終身刑」です。

http://www.janjan.jp/media/0702/0702119851/1.php(要人連続テロ殺人の終身刑囚 仮釈放へ)
http://www.japanjournals.com/dailynews/060614/news060614_4.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161734264/ http://www.nikkanews.com/Visitor/news.php?id=200 http://www.janjan.jp/world/0702/0702049395/1.php
このほか、イタリアの終身刑は10年経過後から、オーストリアの終身刑は15年経過後から、フィンランドの終身刑は12年経過後から仮釈放の可能性があります。

近時の無期懲役の運用に鑑みると、尾上被告は刑務所で死ぬことになる可能性のほうが高いでしょう。 身元引受人もいないでしょうし。
仮釈放されるとしても、結果が重大であること、犯罪傾向が強固であること等の事情を考えれば35~40年以上の服役は必至です。
2007/02/21(水) 01:11:28 * URL * 名無し #-[編集]
・昔と変わってないね
バイトで一緒になった事がありました。
自己紹介のとき聞いてもいないのに
「僕の父親は○○に勤めてます」と言って他の人に「だからどうした?自慢か?」と陰口を叩かれ、いじめられていました。
 言っていい事悪い事、とかこの発言は人を不愉快にさせるのかも?とか考えず思ったことをそのまま垂れ流す感がありましたね。
 一部の人の反感をとても買いやすいタイプだったと思います。いじめられやすいというか。
 留置所でいじめられて自白した。の
いじめられる要因も、自白する過程も、あの人ならそうするんだろう。とすごく納得してしまった。
 下の書き込みにもいじめられてたってあったので、一生そんなだったんだ。と思いましたね。
2007/02/21(水) 16:04:11 * URL * 名前知らず #-[編集]
・尾上力の経歴など…
この事件、今日知りました。
もしかしたら私の知人かも…名前が同じなので。
彼の経歴などご存知の方、おられますか?
2007/02/21(水) 20:30:01 * URL * とろ #JalddpaA[編集]
けっこう知り合いがいるものなんですね。
この調子で女子高生コンクリート犯の個人情報ももれて欲しいですよ。日本犯罪史上最強の鬼畜がもうすぐ世間にでてくるんだし。
2007/02/25(日) 13:47:21 * URL * guriguri #-[編集]
・それでも
21日の名無しさんの「無期懲役」についての解説、勉強になりました。私も少し誤解しておりました。
20年程度で出てこれる限りなく有期刑に近いものだと。
それでも、凶悪な犯罪について懲役20年は重いとは思えません。「無期懲役」は終身刑の一種だというご主張ですが、やはり終身刑だとは思えません。
終身刑は仮釈放が許されてはいけないと思います。
今回の尾上のケースは検察の求刑がまったくもって法律論だけで行われた失策です。自首にあたるとしても犯罪の数、態様、死者がいる、更生可能性に乏しい点などを考慮すれば「それでも、死刑求刑」をすべきだったと思います。
ここまでひどい犯罪が死刑にならないというのは納得しかねます。
2007/02/28(水) 13:28:11 * URL * シーサー #-[編集]
「無期」は事実上は終身刑ではないですよね。
例え20年としても長くないです。
私も今回の場合、求刑自体が誤りだと思います。
動機、殺意の有無などが焦点になるのですが本来結果責任を問うものでなければいけない。そして「放火」自体が死罪となるべきです。
今の法がおかしい。
「殺意」が認められなければ死刑にもならないとは。これでまた鬼、畜生、悪魔が世に放逐されてしまう。恐ろしい世の中です。女の子を持つ親は
不安でたまらないですよ。
2007/03/06(火) 08:56:16 * URL * sesiria #flPMGraQ[編集]
日本の無期懲役とヨーロッパの終身刑の実際~マスコミの責任の大きさ
http://d.hatena.ne.jp/youhei2007/20070309
2007/03/10(土) 04:39:16 * URL * 名無し #-[編集]

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2006/11/27(月) 20:34:41 * 思うて学ばざれば則ち殆し
http://bunn.blog9.fc2.com/blog-entry-404.html死刑と無期懲役の判断の境目がよく分からなくなってきた。しかし、裁判員制度が始まれば、このケースは間違いなく死刑を求刑するところだが、裁判官は無期懲役を選択した。犯人の自供によると放火200件、強姦40件に達している
2006/11/27(月) 22:43:47 * かきなぐりプレス
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