『寸胴鍋の秘密』
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トレビの泉
2005年11月17日 (木) 23:18 * 編集
まあ、そこへ行けば投げ入れない人はいない。

ローマの観光地「トレビの泉」に観光客らが投げ入れた硬貨を盗んだとして、イタリア警察が14日、泉の清掃員4人を逮捕した。警察は、4人の盗んだ硬貨が約11万ユーロ(約1530万円)に達すると見て、調べている。
「トレビの泉」には毎日、数千人の観光客が訪れ、ローマへの再訪を願って硬貨を肩越しに投げ入れる。泉に集まる硬貨は1日当たり数百ユーロ(数万円)に及んでいる。
泉に集まった硬貨は、清掃業者が回収し、半額をキリスト教カトリックの慈善団体カリタスに寄付されている。
しかし、最近になって寄付額が急激に落ち込んだことに気付いたカリタス側が、盗まれた疑いがあるとして警察に通報。4人の清掃員が、約1200ユーロ(約16万7000円)を持ち去ろうとしていたところを捕まえた。
「トレビの泉」の硬貨盗難事件は、今回が初めてではない。2002年には、約1万2000ユーロを盗もうとしたホームレスの男が逮捕されている。(CNN)

トレビの泉には一度行ったことがある。肩越しにコインを投げ入れれば、トレビの泉に再び訪れる願いがかなうというから、当地を訪れた旅行者は誰でもがそうする。自分もした。

皆が投げ入れた硬貨が泉の底でキラキラしていた記憶があるが、後で自分で作り上げたイメージのような気もする。
それより、はっきり記憶に残っているのは、泉近くの店で購入したアイスクリームだ。あれは美味かった。
さらに、強く印象に残っているのは、引ったくり少女だ。

ガイドに連れられて街を歩いているとき、ガイドが急に声を荒げ言った。
「あの子には気をつけて! 引ったくりだからね。」
ガイドの指差した方を見るし、少女が舌打ちしてプイと横を向いて、走り去っていった。
あんな少女がねぇと感じ入ったものだった。

イタリアは見るところは多いし、食事も口に合うので好きな国だ。
ポンペイにはもう一度行きたいし、バケツに入ったムール貝を腹いっぱい喰いたい。
しかし、積極的にもう一度トレビの泉に行きたいとは思わない。
その理由は自分自身でも良く分からないが、泉の底で硬貨がキラキラしているかどうかは確かめたい。自分の記憶力の確認のために。



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コインがなかったので、お札を投げ入れる勇気がなくって、すいません投げ入れ損ねた私です。
2005/11/20(日) 09:03:36 * ジジニュース
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