『寸胴鍋の秘密』
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男子生徒の供述
2005年11月14日 (月) 23:09 * 編集
男子生徒の供述で一つ気付くことがある。

東京都町田市の都立高校1年生、古山優亜さん(15)が、同じ学校の1年生の男子生徒(16)に殺害された事件で、男子生徒は事件当日の下校途中、「(優亜さんは中学生の時は)声をかけてくれていたのに、高校に入ってから無視されていることを思い出してきた」などと供述していることが14日、警視庁町田署特捜本部の調べでわかった。
「腹が立って、憎たらしくなってきた」とも供述。特捜本部では、優亜さんに対する一方的な思い入れが高じ、衝動的な犯行につながった可能性があるとみて、さらに動機を調べている。
調べによると、男子生徒は高校受験を控えた中学3年生の今年1月ごろ、中学校内の廊下で会った優亜さんから初めて、「試験がんばれ」と声をかけられた。その後も、「合唱コンクールがんばろう」と声をかけられ、男子生徒にとって優亜さんは「少し気になる女の子」になっていったという。
事件当日の10日午後、1人で下校していた際、男子生徒は「高校入学後は優亜さんに無視されていることを思い出した」という。調べに対し、男子生徒は「何も悪いことをしていないのに。そう思うと腹が立って、(優亜さんが)憎たらしくなってきた」と動機につながる供述を始めているという。
また、男子生徒は「優亜さん宅に入って、室内で包丁を探し、優亜さんを切ったりして殺した」などと犯行当時の様子についても、詳細に話し始めるようになったという。(読売新聞)

中学のときは、彼女から「試験がんばれ」と声をかけられた。
また、「合唱コンクールがんばろう」と声をかけられた。中学生の時は、こんなふうに声をかけてくれていた。
しかし、高校に入ってからは何も悪いことをしていないのに無視されている。
そう思うと腹が立って、憎たらしくなってきた。
だから、優亜さんを切ったりして殺した。

まだ、全てを供述しているとは到底思えないが、男子生徒の供述で一つ気になることがある。
それは、彼女から声をかけられたとか、彼女から無視されたなどと、彼女との関係において彼は全て受身であることだ。
伝わってくる情報には、自分から彼女に働きかけているようなものはない。
これでは、何も変わらない。

最後の最後になって、彼は自発的に行動したわけだが、そのとき、すべては終わってしまった。



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