『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
手術は事件の前か後か
2005年11月05日 (土) 18:48 * 編集
2年前のハロウィーンの前日に、ある事件が起きた。
アメリカ・コロラド州のホームセンタのトイレで、それは起きた。


米コロラド州ボルダーで、工具類小売りチェーンのトイレに閉じ込められた男性(57)が、精神的ショックで心臓バイパス手術を受けたとして賠償を求め同店を提訴。AP通信が報じた。03年のハロウィーン前日、強力接着剤が塗られた便器に座った男性は助けを求め続けたが、いたずらと勘違いした店員らは無視。男性は救急隊員に便座ごと車椅子で搬出された。(毎日新聞) 

この記事によると、男性は、事件の精神的ショックで心臓バイパス手術を受けたとある。
一方、同じ事件と思われる記事をCNNが以下のように伝えている。


米コロラド州のホームセンター店舗内トイレで、便座に塗られた接着剤によって身動きが取れなくなってしまった男性が、助けの求めを無視されたとして、10月末に店を訴えた。
事故が起こったのは、コロラド州ルイビルにあるの大手のホーム・デポ。訴えたボブ・ドハーティさん(57)によると、2003年のハロウィーン前日に店舗内のトイレに入ったところ、便座に接着剤が塗られていて、身動きが取れなくなったという。
ドハーティさんは大声で救援を求めたが、この声を聞いた従業員が無線で上司に報告したところ、上司は「誰かのイタズラだ」として、取り合わなかった。
接着剤はハロウィーンのイタズラで、塗られていたらしい。
15分以上にわたって助けを求め続けたドハーティさんは、駆け付けた救急隊員が便座のボルトを外して、やっとトイレから運び出された。しかし、心臓のバイパス手術を受けた直後で、トイレに閉じこめられた時に発作が起こり、気を失った状態で救助された。さらに、便座を体からはがす際に、皮膚がはがれるけがを負った。
ドハーティさんは、「ホーム・デポが悪い。しかし、私が非難しているのは、(接着剤ではなく)助けを無視し、あの状態の私をほったらかしにしていた点だ」と話している。
ホーム・デポの広報担当者は、係争中の内容だとして、コメントしていない。(CNN)

こちらの記事によると、被害者は心臓のバイパス手術を受けた直後で、トイレに閉じこめられた時に発作が起きたとある。

同じ事件を扱った記事なんだよね。
コロラド州のホームセンターで起きた。
被害者は、57歳の男性。
便座に接着剤が塗られていた。
店側は、いたずらと勘違いした。
男性は救急隊員に便座ごと搬出された。

違うのは、心臓のバイパス手術を事件の前に受けていたのか、この事件の後で手術を受けたのかである。
心臓のバイパス手術を受けた直後の人が、ホームセンターに行くのは、やや不自然な感じも受けるので、この事件による精神的ショックで心臓バイパス手術を受けたという方が納得はいく。

しかし、同じ事件だとしたら、なぜこうも違うのか。
或いは、似たような事件がほぼ同じような時間と場所で起きたのか。



banner_02.gif
Comment

・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 

Trackback
この記事のトラックバックURL
http://bunn.blog9.fc2.com/tb.php/385-6b3c69de
・この記事へのトラックバック
ホームセンターのトイレに入った人が接着剤付きの便座に腰掛けたままくっついてしまったという事件が発生した。 ハロウィンの悪戯らしいのだが、ひどい話。 それにしても、犯人は何の接着剤を使ったのだろうか。そこらで売っている糊とかボンドを用いても、完全に接着する
2005/11/05(土) 21:40:53 * じブんログ
便座に接着剤!「必死の叫びを無視した」と店を訴える=米コロラド州 「トイレの便座に接着剤が塗ってあったイタズラで動けなくなり、店に助けを求めたのに、無視され精神的苦痛を負った・・・。」?治療家の仕事をするようになってから、それも開業して患者さんのお宅に
便座に接着剤!「必死の叫びを無視した」と店を訴える=米コロラド州これは、店を訴えるよりも、接着剤のいたずらをやったヤツを訴えた方がいいのではないでしょうか。悪人度はいたずらしたヤツ>>店だと思うのですが……。関連blog便座に接着剤 - 助けを...
2005/11/08(火) 11:38:38 * ニュースにツッコむblog
* Top *