『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
プラダの自信
2005年11月05日 (土) 18:43 * 編集
クレーマーの可能性もあるから、断言はできない。
しかし、報道されていることのみから判断すれば、こんな姿勢じゃ、この会社、長くは持たないだろう。


高級ブランド、プラダ(本社ミラノ)のハイヒールが折れて足を負傷したイタリア人女性(42)が、同社に損害賠償を求めていた裁判で、イタリア北部のラスペチア地裁は3日、1万7000ユーロ(約240万円)の支払いを命じる判決を言い渡した。地元紙が4日報じた。
判決によると、問題の靴は靴底とヒールの接着面に空洞があり強度が不十分だった。女性は1998年12月、買ったばかりのヒールの高さが約10センチのブーツを履いて歩行中、ヒールが突然折れて転倒し足首の靱帯を損傷。プラダ側から「ひと言も謝罪の言葉がない」ことから提訴した。
プラダは「けがをした方には気の毒だが、当社の製品は厳しい品質チェックを受けている」とコメントしている。控訴するかどうかは未定。(共同)

大した自信である。
「当社の製品は、厳しい品質チェックを受けている」というが、記事にあるように、靴底とヒールの接着面に空洞があり強度が不十分だとすると、製品設計にそのものに問題があったように受け止められる。いわゆる欠陥商品である。
欠陥商品であれば、厳しい品質チェックを受けたとしても、品質は保証できない。

自信は放っておくと、いつか慢心となり、自分を見失うことになる。
女性の憧れであり、支持される高級ブランドといえども、こんなプロダクトアウト志向では生きながらえることはできないと思う。

連れに進言しようか。
もう少し買うのを待て。倒産セールで安くなるかもしれないから。



banner_02.gif
Comment

・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 

Trackback
この記事のトラックバックURL
http://bunn.blog9.fc2.com/tb.php/384-fd7ad0e5
・この記事へのトラックバック
* Top *