『寸胴鍋の秘密』
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大リーグで成功する為に
2005年10月31日 (月) 23:36 * 編集
ソフトバンクの城島が、FA権行使を表明し、米大リーグへの挑戦へ向け、その第一歩を踏み出した。果たして、捕手として彼は大リーグで成功するか。

プロ野球ソフトバンクの城島健司捕手(29)は31日、福岡市内のホテルで記者会見し、フリーエージェント権の行使を正式に表明し、米大リーグ挑戦に向けて準備を始めることを明らかにした。移籍が実現すれば日本人捕手としては初となる。
城島は「長年、プロ野球の一線でプレーした証しがFA権と思っていた。FA宣言して、メジャーと交渉のテーブルに正式につけるということ。正捕手として獲得してくれる球団が条件になる」と米国移籍の希望を話した。
また、移籍の条件が整わない場合にはソフトバンクに残留する考えをあらためて明言した。この日午前中には、球団に対してFA権行使に必要な書類を提出した。(共同通信)

彼が捕手として、大リーグで成功するかどうかを占うには、いくつかのキーがある。

まず、バッターの読みの裏をかく配球のためには、捕手の頭の回転やスキルだけではなく、捕手の要求するところにボールを投げられる投手のコントロールが必須だ。
日本人投手のコントロールは良いと聞く。
果たして、大リーグの投手のうち、城島の配球術を活かせるコントロールを持つ者は、どのくらいいるのだろうか。

また、よく言われるように言葉の問題もある。
動揺している投手を精神的に落ち着かせるのは、捕手の話術だ。
捕手の前にコロコロ転がったボールを誰が捕るべきか言葉で指示するのも、捕手だ。
彼の英語力はいかほどか。

投手や野手に比べて、捕手の大リーグ挑戦は、ハードルが高そうだ。
テレビ観戦する者にとっても、ドキドキするだろうし、不安もある。
城島の移籍先としては、マリナーズ、メッツ、ヤンキース、パドレスが候補とされるが、いずれの球団に行ったとしても、上記のキーには変わりない。大きな課題である。

しかし、だからこそ、捕手として大リーグで成功したら、投手や野手以上の絶賛を得られるだろう。
そうした期待を抱かせる人材は、今の日本のリーグでは、城島しかいない。
ハードルは高いが、城島にはぜひ大リーグで頑張って、そして成功して欲しい。



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2005/11/01(火) 10:18:21 * ニュースとか興味ない?
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