『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
62歳の名士の趣味
2005年10月29日 (土) 16:28 * 編集
「病みつき」とは、「病気にかかること」そして、「趣味や勝負事に熱中してやめられなくなること」である。

テレホンクラブで知り合った16歳の少女を買春したとして警視庁は、埼玉県川越市砂、学校法人理事長斉木隆弘容疑者(62)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕したと28日発表した。
斉木容疑者は川越市で幼稚園を経営。87年から同市議に4期連続で当選し、03年からは地元で保護司もしていた。「6年前からテレクラにやみつきになった。1日10回位電話して、月に2、3人の女性と会っていた」と供述しているという。
少年育成課などの調べでは、斉木容疑者は8月9日、同県川口市のホテルで、同県内に住む専門学校生の少女(16)が18歳未満であることを知りながら、2万円を渡す約束をして、わいせつな行為をした疑い。(asahi.com)

彼は学校法人「斉木学園新河岸幼稚園」の理事長であり、1987年から2001年まで川越市議を務めた。また、03年からは保護司もしていたというから、地元では名士なのだろう。
そんな彼が、テレクラに病み付きになったのは、6年前というから、1999年からだ。

彼が理事長を勤める「斉木学園新河岸幼稚園」を紹介するホームページには、その教育方針が掲載されている。

幼な子に愛と感動を!テ-マに豊富な施設を活用し、四季折々の様々な体験を通して社会性・創造性・情緒性を養い人格形成の基礎を確立しうる保育を展開しています。

1.心も体も明るく強い子(心身共に健康でたくましい子どもに)
2.自分のことは自分でできる子(自発的に行動し自立心のある子どもに)
3.状況に応じて人間らしい行動のとれる子(道徳心を養い礼儀正しい子どもに)
4.思いやり(愛)の心を持った子(情操豊かな人間性溢れる子どもに)

立派なことが縷々述べられている。
昭和43年4月の開園に向けて、寝ずに考えたことだろうか。

しかし、37年経ち、この気高い理念は、どこかに忘れてきてしまった。
テレホンクラブで知り合った16歳の少女を買春したという。彼の理念とした「幼な子に愛と感動を」与えたかったのか。

魔が差したなんて言えない。テレクラに病みつきになり、1日10回位電話して、月に2、3人の女性と会っていたというのだから。

すでに彼は市議ではないようだが、理事長や保護司といった役職や仕事からは離れなくてはならない。

人は、何かを止められなくなると、何かを辞めなくてはならない。



banner_02.gif
Comment

・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 

Trackback
この記事のトラックバックURL
http://bunn.blog9.fc2.com/tb.php/374-285f95f2
・この記事へのトラックバック
* Top *