『寸胴鍋の秘密』
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the mysteries
2005年05月26日 (木) 22:28 * 編集
自分が自分でない人達である。
変えられてしまったのか、或いは故意に変えたのか、それぞれ大きく異なるが、いずれも奇妙な人生である。


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8年前、その男性は血液型の検査で父がO型、母がB型、自分がA型という実の親子では通常あり得ない組み合わせと分かった。
昨春、九州大学医学研究院でDNA鑑定を依頼した。「ずっともやもやした気持ちを抱えていた。真実を知りたかった」。その結果、両親と血のつながりがないことが確定した。46歳の時である。
男性は、1958年4月、東京都立墨田産院で生まれた。
持っていたへその緒は鑑定の結果、本人のものだった。へその緒がとれたのは出生4日目ごろ。男性は「産院でほかの新生児と取り違えられたに違いない」と考えている。
男性は墨田産院で出産した妊婦の氏名や住所を都に尋ねた。答えは「当時の診療記録はすべて廃棄された」。産院自体も88年に廃止されていた。
男性は昨年10月、都に損害賠償を求めて東京地裁に訴訟を起こし、判決が今月27日に言い渡される。
裁判の傍ら、男性は産院の地元・墨田区に「誰が出生届を出したか知りたい」と当時の受付簿の開示を求めた。しかし、「個人情報だ」と拒まれた。
今春からは区の住民基本台帳で、自分と同じ誕生日の人を捜している。取り違えられた相手を見つけるためだ。電話番号がわからなければ直接訪ねる。5人ほど当たったが成果は出ていない。
「健康でいてくれたら」。男性は実の親への断ちがたい思いを語る。その一方で「育ての親」である両親についても「親であることに変わりはない。これから、もっと大切にしたい」と話した。(asahi.com)

24日夜、茨城県の国道で乗用車にはねられ、死亡した男性が20年間以上偽名を使い、年齢も偽っていたことが25日分かった。
男性が所持していた公共職業安定所発行の顔写真付き雇用保険被保険者手帳から、県警鹿嶋署は25日未明、同県波崎町の契約社員(55)と発表していたが、同日午後になって本名と、年齢は61歳だったと訂正発表した。
男性は中学卒業後、ほとんど家族と連絡をとらず、1984年から名前と生年を偽って手帳を更新し続けていた。独身で、勤務先の同僚も偽名とは思わなかったという。(共同)

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自分が自分でない人達・・・。
なお、asahi.comは、先の記事に続けて次のように紹介している。
日本は、「世界一の取り違え多発国」である。57~71年に全国で計32件の取り違えが発覚した。
終戦直後は自宅出産がほとんどだったが、病院など施設での出産の比率が55年の18%から60年の50%へと急増。70年には96%になった。
故赤石英・東北大教授は、「施設での出産の急増と助産婦、看護婦の数とのアンバランスが取り違えの大きな誘因だろう」と指摘している。

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この年代でお生まれになり、俺は大丈夫かなと疑義を持つ方は、一度DNA鑑定を。人生が大きく変わってしまうかもしれません。
また、人生を大きく変えたい方は、偽名でいきましょう。

私ですか? とりあえず、寸胴鍋は、寸胴鍋でいきます。血液型はないし、第一、名前がありませんから。


一日一驚。一日一押。
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