『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ある交通事故
2005年10月22日 (土) 20:35 * 編集
日本においては、認知症と自動車免許との関連はどうなっているのか。

認知症の93歳の男性が運転する車が、米フロリダ州セントピーターズバーグで19日夜、歩行者をはね上げ、フロントガラス部分に乗せたまま約5キロを走行する事件があった。地元警察の話として、AP通信が21日伝えた。
男性はラルフ・パーカーさん(93)。有料道路サンシャイン・スカイウエイの料金所職員がパーカーさんを呼び止め、警察に通報した。被害者は52歳の男性で、フロントガラスを突き破った状態で車に乗っていた。発見時にはすでに死亡しており、右足はひどく損傷していたという。名前は公表されていない。
同州の弁護士事務所は、パーカーさんは認知症で、何が起こったのかや、自分がどこにいたのかを分かっていないため、訴追されないのではないかとの見方を示している。また捜査官も「パーカーさんは事故があったことを頭のどこかで分かっていたかもしれないが、すぐに忘れてしまっている」と述べている。
パーカーさんは、98年に妻に先立たれたあとは1人暮らし。03年に自動車免許を更新していた。(CNN)

ネットで調べてみると、平成14年6月1日から道路交通法が一部変更になり、認知症の場合は、試験に合格しても免許の拒否や保留が、免許をすでに取得している者には、取消しや停止がなされることになった。
認知症の疑いがある者、もしくは認知症と診断された者の運転免許は、当人もしくは家族等の申請により、適性検査の実施や診断書の提出を行い、取消し又は経過をみるために停止処分となることがある。
ただし、認知症と診断されていたにも関わらず、運転免許の取消し又は停止の申請を行わないだけで、処罰の対象となることはなく、事故などを引き起こした場合、申請していなかったことが問われることがあるとのことである。

道交法の変更により、認知症の方については、本人や家族の申請により適性検査を実施することにより、免許の取消しや停止がなされることになったようだ。
しかし、免許のあるなしに関らず、認知症の方が車を運転する可能性は少なからずある。実際、高速道路を逆送した認知症の方がいる。
認知症の方が車を運転しないようにするためには、周りのケアが必須である。

パーカーさんは妻に先立たれたあとは、一人暮らしであったという。


(認知症のチェックリスト)


banner_02.gif
Comment

・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 

Trackback
この記事のトラックバックURL
http://bunn.blog9.fc2.com/tb.php/364-f8f04b03
・この記事へのトラックバック
* Top *