『寸胴鍋の秘密』
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the adult quarrel like a child
2005年05月25日 (水) 22:23 * 編集
大人の、子供のような喧嘩が行われている。
以下、20日以降、本日までの発言をまとめてみた。
皆さんは、どうお感じだろうか。


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【20日午前】

小泉首相
「なぜ靖国参拝をすることが憲法違反で、私が被告人になるのか、不思議でしょうがない。個人の信条を他人が憲法違反だと言うのは理解に苦しんでいる」
「首相の職務として参拝しているものではない。個人として参拝しているものだ」
(国会答弁)

【20日午後】

石原都知事
「あれは島だ。日本の領土だ。文句あるか」
(沖ノ鳥島視察時)
【21日午後】

武部幹事長

「(反日デモに関して)日本人の心を和らげるメッセージがあってしかるべきだ」。
(唐家国務委員との会談)

唐家国務委員
「継続して靖国神社に参拝されるのはいかがなものか。信念信仰の問題ではない。歴史を鑑に未来に向かっていく上で極めて重要な問題だ。日本国内の問題でなくアジア全体にとっての重要性を日本国民がしっかり認識しなければならない」
(武部・冬柴両幹事長との会談)

武部幹事長
「首相の靖国神社参拝に対する中国側の批判は、内政干渉だという人もいる」
(中国共産党の王家瑞部長との会談)

王家瑞部長
「それは(内政不干渉の原則を確認している日中平和友好条約の)新しい解釈なのか」
「(A級戦犯という)国際的に決着したことを内政干渉の範囲に入れる解釈を、与党の幹事長がするのか」
(武部・冬柴両幹事長との会談)

【22日午後】

武部幹事長
「過去の過ちを二度と繰り返してはならず、歴史を風化させてはならない」
「戦後日本は平和国家の道を歩んだと自負している。評価してもらいたい」
(胡錦涛国家主席との会談)

胡錦涛国家主席
「日本の指導者がA級戦犯をまつっている靖国神社に参拝すること、侵略を美化する教科書の問題、日米の(安全保障の)共通戦略目標に台湾を書き込んでいることは、中国人民を含むアジアの人民の感情を傷つけ、長期安定的な日中関係の発展に悪影響を及ぼす」
「ビルの建設は、れんがを一つ一つ積み上げないとできないが、そのビルは一瞬にして壊すことができる」
「一部の人が中日関係の発展を阻害しようとしていることを憂慮する」
(武部・冬柴両幹事長との会談)

【23日昼】

呉儀副首相
「中国政府と人民は中日関係を重視し、日本との平和共存、子々孫々の友好、互恵協力、共同発展を願っている」
「今日の中日関係は厳しいチャレンジに直面しているが、改善と発展のチャンスにも直面している」
(日本経団連主催の昼食会にて)

【23日午後】

呉儀副首相
「国内に用事がある」
(この申し入れで小泉総理との会談は中止)

小泉首相
(首相の靖国神社参拝に関する発言が影響したのではないか)
「わかりません。私は悪い影響を与えないように今までしてきた。何で中止したのか。私はいつでもお会いしますよと言ってきた」。

【24日】

小泉首相
「会談すればいいのにねえ。話せばわかるじゃないですか」
「私はお会いすると言ったのですよ。私がキャンセルしたわけではないですからね。キャンセルした方に聞いて下さい」

小泉首相
(靖国参拝にこだわり過ぎではないか)
「中国がこだわっていると思わない? 中国側の言い分だけでというよりも、両方の言い分があるからね」

小泉首相
(今後の靖国参拝については?)
「私は適切に判断すると言っています」

町村外相
「おわびの一言もない。外交的なマナーなんて言葉を使わなくても、人と人とのつきあい方、信頼すべき人間同士のつきあい方がこういうことか、という思いがする」

麻生総務相
「この種のマナーとしては常識を外れているし、対中感情が悪くなるのを助長するのに貢献したと感じる」。

小池環境相
「理由が明確でなく、外交上、中国にとってはマイナスだ。対話が重要なのだが、意に沿わない発言をするからと対話を切ってしまえば、ますます(関係改善が)遠のいてしまう」

【25日】

中国国営紙チャイナ・デーリーの社説
「靖国神社参拝が中日両国の政府指導者による相互訪問を中断させている」
「日本の指導者らは、中日関係のトゲとなっている問題の本質について十分認識している。口先だけの謝罪では両国関係に立ち込める暗雲を吹き払うことはできない」
「小泉首相はわれわれからさんざん文句を聞かされてきた。彼が自らの過ちから学ぶにはそれで十分である」。

細田官房長官
「これ以上コメントすることは、日中関係にとって生産的ではない」
「コメントの一部が先方(中国側)に伝わり、向こうもそれにコメントする現象が見られる。事細かに反論したり、理由を聞いたり、非難したり、責任を問うたりしないことが適当だ」。
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