『寸胴鍋の秘密』
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自負心に関すること
2005年09月29日 (木) 23:22 * 編集
自負心。英訳すると、「self-confidence」、「confidence in one's ability」、「pride in one's achievements」とある。

個人の自負心が最も高い国は「セルビア」で、最も低い国は「日本」という調査結果が出された。
米国の医学関連インターネットサイト「ウェブMDメディカルニュース」は27日、米ブラッドリー大学心理学科研究チームが全世界53カ国・1万7000人余を対象に調査した結果を発表した。
チリが2位で、イスラエル、ペルー、エストニアが後に続いた。 米国は6位だった。
韓国(44位)をはじめ、スイス、モロッコ、スロバキア、フィジー、台湾、チェコ、バングラディシュ、香港などが下位10位に含まれた。
研究チームは回答者に対し、「私は他の人と同じぐらい仕事ができる」「私は自分自身に対して肯定的だ」などの内容にどれほど同意するかを尋ねた。
国に関係なく自負心が強い人には▽外交的▽鋭敏な性格でない▽浪漫的などの共通点があった。 (中央日報)

セルビア、チリ、イスラエル、ペルー、エストニア、アメリカまでが自負心の強い国の上位6位であり、韓国、スイス、モロッコ、スロバキア、フィジー、台湾、チェコ、バングラディシュ、香港などが自負心が低い国々という。両グループに何らかの傾向値があるのかと考えてみたが、寸胴鍋の浅く狭いと知識では、なにも見出せない。
しいて言えば、自負心が低い国にはアジアの国が散見される程度か。

日本は、最も自負心が低い国だという。
その理由は何か。
謙譲という価値観が、まだ国民にあるのだろうか。
あるいは、日本という国自体が自負心をなくしてしまっているからか。
たぶん、両方だろうと思うが、断言できる自信はない。

もう一つ理由があるように思える。
それは、「自負心」という言葉から、日本人は「自信家」という言葉を連想することだ。自信家という言葉は、うぬぼれ屋の意味が強く、褒め言葉ではない。これも何某かの影響を及ぼしているのだろうと思う。
たぶん、英語の「self-confidence」、「confidence in one's ability」「pride in one's achievements」という表現には、うぬぼれ屋の意味合いはないと思う。
しかし、この3番目の理由が明確に言えるかどうか、あまり自信がない。

ということで、自負心の低い寸胴鍋のレポートであります。



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