『寸胴鍋の秘密』
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エクソシストならぬエクスタシースト
2005年09月26日 (月) 23:11 * 編集
この悪霊祓いは、「うーん。我慢できない。お前の悪霊は凄い!」と叫んだのかしらん。

「悪霊をはらう」などとうそを言い、自宅を訪ねた女性2人にわいせつな行為をしたとして、奈良県警宇陀署は26日、同県菟田野町古市場、僧侶、峯竜照容疑者(60)を準強制わいせつ容疑で逮捕した。「女性を霊視するうち、気持ちが高まってしまった」と容疑を認めているという。
調べでは、峯容疑者は奈良県内の郵便局を01年6月に退職後、自宅和室に「霊視道場」を開設。その後、僧侶資格も取り、05年7月27日、三重県内の女性会社員(30)と主婦(28)に「下腹部に悪霊が宿っているので除去する」などと告げ、下腹部や胸を触るなどした疑い。2人は8月、同署に告訴していた。
峯容疑者は「幼いころから体に取りつく霊の見極めができたので、生活のため道場を開いた」と供述。道場には月平均15人が訪れていたという。(毎日新聞) 

だいたい、こうした輩が霊視すると、下腹部や胸に悪霊が宿っていることが多い。
これは、もちろん、そうした部位に邪悪な霊が取り憑くことが多いからではなく、邪悪な心で霊視しているからだ。
「うーむ、どこかな。ここかな、いやいや、もう少し下だ。」なんて言いながら、霊視しているのだろうなあ。

この峯という僧侶、「幼いころから体に取りつく霊の見極めができた」とも言っているが、本当に見えていたのか。
見えていたとすると、こういう人達は、生活しにくいだろうと思う。誰彼なく、視線に入る人々に取り憑いている霊が見えるわけである。さぞ鬱陶しいだろう。

01年に郵便局を退職後、4年間、この道場を開設していた。月平均15名が訪ねていたとすると、単純な計算、霊視を受けた方は、700余人となる。
もちろん、リピーターの人もいて、全ての人が全て、悪魔祓いというわけではないのだろうが、驚くべき数字である。
そんなに今、日本人に悪霊は取り憑いているのか。

ところで、彼は、「女性を霊視するうち、気持ちが高まってしまった」と言っている。まだまだ、修行が足りなかったと見るべきか、60歳にしては立派な気構えと見るべきか。
日刊スポーツによると、1人当たり約8万円の報酬を受け取っていたという。
修行が足りないわりには、立派な気構えだ。



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Comment
TBありがとうございました。
捕まったのはともかく、こういう人がよくも毎月15人も人を集めましたよね。

>まだまだ修行が足りなかった には笑わせていただきました。

また、よろしくお願いします。
2005/10/01(土) 14:37:19 * URL * アレグリ #-[編集]

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<わいせつ僧侶>「女性霊視で気持ち高まり」と供述 奈良とんだエロ坊主ですね(笑)。このエロ坊主は警察の調べによると(女性の)下腹部に悪霊が宿っているので除去すると称してわいせつ行為に及んでいたようです。また、その動機として女性を霊視するうち、気持ちが高ま
2005/10/01(土) 21:28:45 * 麹小路こうじ庵
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