『寸胴鍋の秘密』
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死人復活
2005年09月24日 (土) 21:21 * 編集
葬式の最中に、死んだと思われた人が棺桶から這いずり出てきた来た話はあったが、一体これはどういうことだろうか。

呼吸が停止し、心臓が止まり、脳波計には1本の直線しか見えない場合、通常、臨床医学の概念によって、この人はすでに「死亡した」と言い渡されるかもしれないが、上海の仁済病院神経外科主任の江基尭氏の目の中では、このような「死人」は、近いうちに「復活」する可能性があると見えている。
上海において、犬、サルなどの動物に対する「蘇生」実験は、すでに原因分析の段階に入り、技術も十分成熟したという。
江基尭氏の紹介によると、動物実験で収めた成果によって、人体を特殊な温度条件で「死なせる」ことは、外科手術、特に脳外科手術中に患者の死亡率を減らすことができる。遠くない将来に、「死んでよみがえる」技術は上海で現実化し、さらに多くの患者に利益をもたらす可能性があるという。(東方ネット)

意味のよく分からない記事である。
医学的に死亡を宣告された人を生き返らせるわけではないようだ。
脳外科手術の成功率を高めるために、その手術を受ける人を一時的に医学的に死亡を宣告される状態にしてから手術を施し、術後、蘇生させるということだろうか。
一時的に医学的に死亡を宣告される状態をつくり出すために、特殊な温度条件下に生体を置くのだろうか。
しかし、それって、医学的に死亡を宣告された人を生き返らせることじゃないのか。



納得がいかないので、さっき直接、仁済病院に電話してみた。

「江基尭先生はいらっしゃいますか? 」

「江基尭先生は、現在、死亡状態にあります。貴方の質問に答えられる状態にはありません」

死亡状態? 死んじゃったのか。

「本日配信された、死んでよみがえる技術についてお伺いしたいのですが。」

「その質問には江基尭先生しか回答できません。先生は今も言った通り、貴方の質問に答えられる状態にはありません」

「あの発言は誰がしたのです?」

「江基尭先生でしょう」

「だって、今、貴方は先生が死亡状態にあると…。」

「ああ、先生は昨日の深夜遅くまで生きていました。昨日は昼間、新聞記者にインタビューを受けていましたよ。」

残念ながら、江基尭先生は今日亡くなってしまったようだ。

「そうですか、残念なことをしましたね。優秀な先生が亡くなり、病院も大変でしょう。」

「そんなことはありません。先生は、3時間ほどで生き返るって言ってましたから、問題ありません。」

「そんなに簡単に死亡状態になったり、生き返ったりできるのですか?」

「先生なら可能です。」

凄い。やはり本当なのか!

「どっ、どんな技術を使うのですか。冷凍状態にするのですか?」

「・・・。」

「人体を特殊な温度条件下で保存する技術ですか?」

「ぷっ、技術って、あはは、寝ることを死亡状態というンですよ、先生は。シャレですよ、シャレ。あはは。」

無論、電話の話は作り話です。



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