『寸胴鍋の秘密』
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aegis
2005年08月21日 (日) 21:14 * 編集
8年ぶりか。映画館で映画を見てきた。
「亡国のイージス」。


公開中の映画「亡国のイージス」(阪本順治監督)が観客動員100万人、興行収入13億円を突破したことが17日、分かった。配給元の日本ヘラルド映画が発表した。先月30日に封切られ、公開18日目での記録。観客の中心だった中高年層から若年層へと広がりも見せ、お盆以降、再び動員も増しているという。(sankei web 8/18)

上映館は、200名弱収容のものだったが、およそ9割方がうまっていた。
隣で、「妖怪大戦争」を上映していたこともあって、子供はいなかった。

冒頭から、小説を読んでいない人には、理解できないんじゃないかなと思ったが、後で、連れに聞くとそうでもなかったようだ。
寸胴鍋も原作を読んでから1年近く経つので、細部は忘れていたが、原作の味やトーンをなかなか良く表現できていると思った。
しかし、原作はかなりの長編である。それを2時間強に収めるために、表現でききれていない部分も当然ある。また、正直、映画だけだと理解できないシーンがあった。
鑑賞の前でも、後でもいいから、一読することをお勧めしておこう。

ところで、読んだことのある小説が映像化されると、自分の描いていたイメージと映像のギャップにがっかりしたり、意を強くしたりするもの。
今回の作品で言うと、主人公の先任伍長(真田広之)は、もう少し年をとった落ち着いたイメージだったが、真田では、格好が良過ぎ。
しかし、如月行(勝地涼)は、イメージ通りであった。ナイフのような人物が上手く表現できていた。
あとは、原田芳雄の首相役はどうかなと思ったり、岸部一徳は相変わらず芝居全体を壊すなあといった印象。

映画館で見る映画は8年ぶりと書いたが、邦画となると10数年ぶりだろう。
最近は、映画といえば、DVDをホームシアターで見ているが、やはり圧倒的な映像や音響の迫力という点では映画館に軍配が上がる。
たまには、出かけていくことにしよう。但し、上映時間は2時間が限度である。
情けないことに、ニコチンが切れてしまう。



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Comment
・TBありがとうございました☆
原作未読で分からないところもありましたが、アクション映画として見て、結構楽しめました。
送らせてもらったTB文字化けしています。(泣)
削除してもらって結構ですよ。
2005/08/22(月) 09:00:18 * URL * kazu #-[編集]
・TBありがとうございます
わたしも、真田広之はちょっと小さかったな~と思いますね・・・
あの年代でアクションができる男優さんていないのかな?
岸谷五郎でもよかったと思うけど、やっぱり小さいか・・・
2005/08/22(月) 19:40:07 * URL * いち #-[編集]
・TBありがとうございます。
原作ファンとしては、やはりカットされたエピソード群が残念でした。
仕方がないこととは言え、物語の核になるべく部分も大幅に変わってしまっていたので・・・。
それはさておき、真田@先任伍長ですが、私も見るまでは不満たらたらだったのですよ。
でも、意外と違和感なく見ることが出来ました。勝地@如月は見事にハマっていたと思います。
2005/08/22(月) 22:08:21 * URL * 小夏 #mQop/nM.[編集]

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以前「戦国自衛隊1549」を観た時、あんまり面白みを感じられずきっとこの映画もそうかもしれないと思ってあんまり行く気にならなかった。「戦国自衛隊1549」もそうだがこういう人が戦う事を根底にしている作品は敵味方関係なくどんどん死んでいってしまう。
2005/08/21(日) 22:11:37 * 日々雑感日記
人質は首都、東京。タイムリミットは10時間。■監督・脚本 阪本順治■脚本 長谷川康夫■原作 福井晴敏 「亡国のイージス」■キャスト 真田広之、中井貴一、佐藤浩市、寺尾 聰、勝地 涼、原田芳雄、岸部一徳、吉田栄作、谷原章介、安藤政信、チェ・ミンソ、原田美枝
2005/08/21(日) 23:10:05 * 京の昼寝~♪
守るべき国の形も見えず、いまだ共通した歴史認識さえ持ちえず、責任回避の論法だけが人を動かす。国家としての顔を持たない国にあって、国防の楯とは笑止。我らは亡国の楯。よく見ろ、日本人。これが戦争だ!原作は、「終戦のローレライ」の福井晴敏。監督は、「どついたる
2005/08/21(日) 23:24:07 * なんくるないさぁ情報局。
福井晴敏との出会いがこれだった。3年くらい前だったかな。それはもう、のめりこんだもんよ。映画になったらすごいだろうとは思っていたけど、あの濃密な内容が2時間で収まるわけがない。期待はほどほどに、レイトで観てきた。
2005/08/21(日) 23:42:18 * CINEMA正直れびゅ
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2005/08/22(月) 00:03:17 * 花ごよみ
防衛庁・海上自衛隊・航空自衛隊の全面協力により、実際のイージス艦や戦闘機が登場するのが、この映画の強みのひとつですが、それは、逆に弱みにもなっていたと思います。
2005/08/22(月) 09:45:41 * 伊達でございます!
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2005/08/22(月) 17:54:09 * MOONの似顔絵エッセイ
Aimless AEGIS 2005年、日本監督: 阪本順治 原作: 福井晴敏 出演: 真田広之、寺尾聰、中井貴一    佐藤浩市、勝地涼、チェ・ミンソ生きろ 絶対に生きろ――豪華キャストと壮大なスケール感が話題を呼んだ大作映画「亡国のイージス」。良くも悪くも「原作を読んでいる
2005/08/22(月) 22:05:00 * 七月のうさぎ
原作がよかったのと、佐藤浩市が見たくて、見た。いや~佐藤浩市かっこいいわあ♪佇むだけで素敵。政治家や各庁のお偉方のおじさんたちが醸す濁った空気(言いすぎ?)が、彼が出てくるとそこだけ浄化されるかのようだわ♪で、肝心の中身は…こんなものでしょ....
2005/08/24(水) 09:41:55 * two for the road
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