『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
taking a break (part-2)
2005年08月17日 (水) 22:05 * 編集
「地震」、「雷」、「火事」、「おやじ」は、昔から日本で怖いものとされてきた。
これらの現在を最近の記事から、探ってみた。


■「地震」

16日午前11時46分ごろ、宮城県南部で震度6弱を記録する地震が発生。
阿部勝征東京大学教授は「発生場所とメカニズムは、想定される宮城県沖地震と同じだが、本命としては規模が小さい。この辺りの地震の特徴として、比較的大きな地震の数カ月後に本命が来ることがある」と今後、大地震が起こる可能性を示唆した。
阿部氏は「前回1978年の宮城県沖地震の時は、2月にM6・7が起き、6月に本命が来た。余震の状況などを見ないと断言できないが、今回も同じ道をたどることも考えられる」と警戒を呼びかけている。(スポニチ)

地震は、以前と変わらず、畏怖されている。ここで最近発生している地震は、東京などでも強く感じられ、気の小さな寸胴鍋は、机の下でヒーヒー言っている。

■「雷」

16日、ナゴヤドームで行われた中日-巨人14回戦で、球場周辺の落雷による瞬時電圧降下のため一部の照明が消え、試合が38分間中断するハプニングがあった。
巨人が2-1とリードして迎えた8回表2死一、三塁、打者・江藤の場面でナゴヤドームの天井の照明の約半分が消えた。午後8時38分から試合は中断。薄暗くなった球場内には照明のトラブルと説明があり、復旧作業のため、残った照明も一度消された。その後、9時16分に試合は再開した。(スポニチ)

雷も、同様だ。
さらに、最近の雷は、まったく凄まじい。寸胴鍋が飼っている犬は、雷が鳴ると怖くてよく吠えたものだが、最近の雷に対しては、萎縮し、小屋の中でじっとしている。情けない目で主人を見つめてくれる。


■「火事」

10日午前2時45分ごろ、潟上市昭和大久保字小橋、金物店経営佐藤隆康さん(65)方から出火、木造一部2階建て住宅兼店舗約197平方メートルを全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。五城目署は、行方不明となっている妻の渥子さん(64)と二女の康子さん(33)とみて、身元の確認を急いでいる。(秋田魁新報)

いくら家屋が耐火性を強めようと、一定の時間を越えれば、延焼してしまう。
大火という言葉こそ聞かなくなったが、怖さの点から言えば、火事も変化はない。


■「おやじ」

悲しいかな、いくら捜しても、「おやじ」の記事は出てこない。
半年以前の記事からは、おやじ狩りなどという汚らしい日本語も出てくるが、最近の記事から強いて引用すると、次か。


9月に「全国おやじサミットin京都」を開く京都「おやじの会」連絡会が、子どものあこがれの的となるような男親の姿を「輝くおやじ像」として全国から募集している。
家庭や地域での存在感が薄れがちな「おやじ」の重要性を見直し、今の時代にあった父親像を考えてもらおうと、サミットのプレイベントとして企画した。
「子どもの友だちを名前を3人以上知っている」「一日一度は子どもをほめる」など、輝く父親の条件を短文で募集する。父親本人だけでなく、子どもや母親、祖父母からの応募も受け付ける。作品は連絡会で選考し、大賞1点と優秀作品20点を選ぶ。(京都新聞 7/2)

日本に「おやじ」がいなくなったから、捜しているそうだ。
しかし、捜しているおやじのイメージは、「子どもの友だちを名前を3人以上知っている」とか「一日一度は子どもをほめる」といった軟弱なものである。これは、「おやじ」ではなく、お父さんだ。
「おやじ」は、果たして、どこに行ってしまったのだろう。

今の日本、「地震」、「雷」、「火事」、「おやじ」ではなく、「地震」、「雷」、「火事」、「日航機」か。



●●●当ブログ、現在30位にランキング中。応援ください。●●●
                    ↓
                banner_02.gif
Comment

・コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 

Trackback
この記事のトラックバックURL
http://bunn.blog9.fc2.com/tb.php/247-1e0070e5
・この記事へのトラックバック
* Top *