『寸胴鍋の秘密』
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poor local law
2005年07月31日 (日) 11:17 * 編集
デパートのお客さんを盗撮すると罰せられるが、店員を盗撮しても罰に問われない。
法のメッシュは粗かった。


盗撮行為の取り締まりを強化するため、六月に改正された長野県迷惑防止条例が来月1日、施行される。旧条例ではデパートの女性店員などを狙った盗撮行為に加罰されない例が生じることが分かり、新たに整備した。県警は「改正条例の施行を踏まえ、悪質な犯行には厳しく臨んでいく」と取り締まりを徹底させる方針だ。(下野新聞)

昨年度施行された県迷惑防止条例は「何人も公共の場所または公共の乗り物を使用し、または利用している公衆に対し、みだりに次に掲げる行為をしてはならない」などと規定し、盗撮行為や痴漢、のぞき見を禁止。違反者には6月以下の懲役または50万円以下の罰金を定めた。
しかし、この条文だと、デパートやゲームセンターの女性店員や従業員が「公衆」に含まれないと法解釈できることが判明したため、県、県警が条文の「公衆」を「他人に対し」などと改める改正案をまとめ、定例6月県議会で成立したものだという。
実際、昨年から今年初めにかけてデパートの店員などを盗撮したとして摘発された数人の容疑者に、加罰されないケースがあったとのこと。

盗撮行為そのものを規制しようとする条例が、その撮影対象により、罰則が適用されたり、されなかったりする。ザルである。
法律用語の定義は良く分からないが、法律の専門家が作った条例である、なぜ、このように詰めが甘くなったのだろうか。
神奈川県警なら分からんでもないが。



一日一詰。一日一鼓舞。
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