『寸胴鍋の秘密』
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novelist
2005年07月15日 (金) 23:29 * 編集
時には該当者なしだったりするが、一度に二人の方が受賞することもある。だから、133回ということは、芥川賞作家と直木賞作家、少なくも、それぞれ133人以上は居ることになる。

第133回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考委員会が14日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は中村文則さん(27)の「土の中の子供」(新潮4月号)に、直木賞は朱川湊人さん(42)の短編集「花まんま」(文芸春秋)に決まった。

中村さんは愛知県生まれ、福島大学卒業。2002年に「銃」で新潮新人賞を受けデビューし「遮光」で野間文芸新人賞。3回目の芥川賞候補で射止めた。愛知県東海市在住。受賞作は親に捨てられ虐待を受けて育った青年を通して、暴力の根源を見つめる作品。

朱川さんは大阪市生まれ。慶応大卒。出版社勤務を経て文筆活動に入り、作家デビューから3年。2回目の直木賞候補で受賞した。東京都在住。受賞作は、大阪の路地裏に起きた不思議な出来事を子供時代の記憶として描いた。(共同)

芥川賞は純文学の中から、直木賞は大衆文学の中から選択されるということは知っていたが、先日、ラジオを聴いていたら、芥川賞は作品に与えられ、直木賞は作者に与えられるとのことであった。
従って、直木賞の場合、今後、その作家が今後も同程度の質の作品を書き続けられるかどうかの見極めが評価のポイントになるという。

冒頭にも見たとおり、芥川賞作家と直木賞作家、少なくも、それぞれ133人以上は居る。
勿論、既に亡くなった方も多くいるのだろうが、今現在も、現役でがんばっている作家はそれぞれでどのくらいいるのだろうか。
直木賞作家の方が多ければ、今まで選者の選択眼は正しかったことになろう。単純すぎるか・・・。



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