『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
バーガンディとホワイトトートイス
2008年01月05日 (土) 16:34 * 編集
はまり込むと止まることを知らない物欲の嵐。

正月、2本の万年筆を買ってしまった。
1本は、アウロラ社のオプティマ(Bニブ)。オプティマには、ブラック、ブルー、バーガンディの軸の用意があるが、寸胴鍋の選択したのは、バーガンディ。
もう一本は、ペリカン社のM400ホワイトトートイス。これは、システム手帳用なのでニブはEFを選択。
2本とも、青山の書斎館で購入した。本当のところ、細字のM400は金ペン堂で購入したかったのだが、正月休みなので断念。
More...
スポンサーサイト
元旦に思うこと
2008年01月01日 (火) 21:47 * 編集
年の初めだからこそ、心が動く。
願い、祈り、期待、願望。
いや、どれもが違う。
誓いというのが最も近い。
自分に課すという意味合いで。



寸胴鍋は、昨年の11月からシステム手帳を使い始めた。
スケジュールやタスク管理には、2年ほど前まではシャープの電子手帳「ザウルス」を2世代に亘って使用してきた。初代のPI-3000、そして、パワーザウルスMI-C1-S。言ってみれば、PDA派(?)であった。
分厚いシステム手帳を使用している同僚を横目に、薄型の電子手帳にタッチペンで軽々入力する。実際は、文字を書くのには時間が掛かり、難儀したものだが、スケジュール管理等は、今のPCのスケジューラー・ソフトと同様に便利なものであり、重宝していた。しかし、MI-C1-Sのバッテリーがへたり、充電しても直ぐに充電が必要な状態になり、いつしか使わなくなり、筆箱の中で死んでいた。
最近、スケジュール管理はもっぱらPCだ。

さて、今年の8月頃、万年筆病が再発してから、ネットで万年筆のホームページやブログをサーフィンするようになった。
そうすると必然のように万年筆で書くもの、つまり、手帳やノートにも興味が出てきた。
いろいろ見て、調べるうちに、フランクリンプランナーのシステム手帳が第一候補となった。
しかし、フランクリンプランナーのバインダーやリフィルの価格はやや高めの設定であり、それらを揃えると数万円になるので、まずは、トライアルセットという2か月分の試用セットを買い求めた。
それを11月の初めから使い始めてみた。
トライアルセットには、デイリー・リフィルとウィークリー・リフィルの二つが同封されているが、寸胴鍋が試用したのは、デイリー・リフィルの方。
1日分が見開きとなる。左側にスケジュールとタクスが記入でき、右側には、いろいろ雑記できるようになっている。
スケジュール管理こそ、PCとのダブり管理となるが、タスク管理は、フランクリン一本。
朝の10分、昨日までの進捗を振り返る。終了したタスクには、チェックを入れていく。そして、今日のスケジュールを記入する。

今までは、メモにもしなかった細かい事柄(電話のやりとりやちょっとした指示等)も、右側のページに記入するようにした。
使用したペンは、ペリカンのM205スケルトン(Fニブ)にペリカンのロイヤルブルーを吸わせた。
滲みや裏移りはほとんどない。

2ヶ月近くのトライアルの結果、いけると判断した。
特に、右側の雑記できるページが良い。今までは、ちょっとしたことは、メモ用紙等に記入し、用が済めばそれらは廃棄していたが、そのあと、ゴミ箱を漁ることや後悔することもあったが、これがなくなった。部下や上司とのちょっとした約束が確実に守れるようになった。
情報管理は、極力一本化すべきである。

12月中旬、バインダーと1年間分のリフィルを購入した。
フランクリンプランナーの本店に赴き購入したリフィルは、モンティチェロのデイリー・リフィル。

Daily Planning Pages

コーナーストーンのデイリー・リフィルが良いと思っていたが、実際に店舗で見たり、書いたりすると裏移りするなど紙質がやや劣るようだったので、同じような体裁のモンティチェロへ変更。こちらの方が紙質は良いようだ。

ところで、フランクリンプランナーのシステム手帳の謳い文句は、「あなたが効果的な人生を送るために開発された、新世代のタイム・マネジメント・ツール」というものだ。
この手帳を真面目(?)に使うには、使用開始前に、自分のビジョンやコミッションを明確にすることを求められる。
そのためのツールもいろいろ用意されている。
また、フランクリンプランナーのブックマークは、コンパス・ポーチ・ページファインダーと呼ぶが、これには、一週間コンパスというシートが差し込める。
これには、自分の役割ごとにその一週間で果たすべき事柄を記入できるようになっている。
管理職として役割、職場の仲間としての役割、夫としての役割、地域社会に住む者としての役割、或いは、自己コントロールの観点から為すべきことが明確にできる。
これも効果的な人生を送るために、この手帳が持つ機能である。

その意味では、寸胴鍋は真面目にフランクリンプランナーを使用していない。単なるスケジューラーとタスク管理、そして備忘録の用途でしかない。
使用開始してから2ヶ月が経つが、自分のビジョンやミッション等についてまだ真剣に考えていないし、一週間コンパスには何も記入されていない。



根がぐーだらで根無し草のような精神の持ち主で、克己心がない。
直ぐに自分に妥協してしまい、「まー、いいか」が口癖。
こんな自分じゃだめだ。
変わらなきゃ…。
年の初めは、そんなことを改めて強く考えさせられる。
願い、祈り、期待、願望ではない。
自分への誓い・・・。

重い腰を浮かせ、ちょっと、変化を起してみるか。



banner_02.gif

* Top *