『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ペリカンM205デモンストレーター
2007年10月27日 (土) 22:21 * 編集
8月16日のブログにこう書いた。
これで、ブラックボディのカスタム67にブラックインク。
レッドのラミーサファリにレッドインク。
青縞ボディのM800にブルーインクのラインナップが揃う。

今、使用している万年筆達は、少し変わった。
レッドのラミーサファリは休憩時間に入り、代わりに使用しているのが、ペリカンのM205デモンストレーターである。
ほとんど品切れの状態であったが、通販のあるサイトで見つけ、購入した。
デモンストレーターは、透明のボディであり、スケルトンとも呼ばれる。
吸引式万年筆の構造やインクの状態が良く見える。
吸引式の万年筆にインクを吸わせるとき、ベン先だけインクにつけて吸わせても十分なインクを吸わないことが分かる。ペン軸まで、ざぶっと漬けて吸わせると十分な量を吸ってくれる。
たっぷりのインクは、万年筆に元気を注入したようだ。
そんなことが目で見て分かる。

さすがに鉄ペンなので、M800の書き味とは比べ物にはならないが、まずまずだ。
ニブはF。寸胴鍋にとって始めての細字である。
主に校正用に使おうと考え、選択したが、万年筆の面白みや味わいは薄くなる。
しかし、細かい字が書けるので、行間に字を書く、校正等には重宝している。
このペンに入れているインクは、ヌードラーズインクのカイエンというインクである。
真っ赤ではないが、渋い感じで良い。

さて、先にも書いたように、M800を購入してから毎日2時間くらい万年筆で字の練習をしていた。
正しい書き順を学び直すと共に、行書体にも挑戦し始めた。
なかなかそれっぽく書けないが、行書体の作法はだんだん分かってきた。

しかし、最近、仕事の方が爆発的に忙しくなり、自分の時間が少なくなってきた。今は、なかなか字の練習も出来ず、また、ブログの更新にもなかなか時間が割けない。
気付けば、もうすぐ、11月。今年もあと、2ヶ月だ。
まだ、2ヶ月もあると考え、もうひと踏ん張りするか。
インクをたっぷり吸わせた、M205デモンストレーターのように。


pen1.jpg

右側がM800。左側がM205。

banner_02.gif
スポンサーサイト

* Top *