『寸胴鍋の秘密』
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日本航空の経費削減の実態
2007年05月06日 (日) 20:21 * 編集
今回の韓国旅行では行き帰り共、日本航空であった。

経営再建中の日本航空は2日、2007年3月期連結決算の業績修正を発表、30億円の黒字を予想していた純損益が162億円の赤字となり、2年連続の赤字になる見通しとなった。将来確実に利益を確保できる保証がないと監査法人が判断し、繰り延べ税金資産を447億円取り崩さざるを得なくなったことなどが原因。西松遥社長の「黒字30億円確保」の公約は達成できなくなった。
日航は2月に発表した「再生中期プラン」で、人件費500億円の削減などを柱とするリストラ策を打ち出したが、計画の大幅な見直しを迫られる可能性が出てきた。
繰り延べ税金資産は、払い過ぎた税金が将来戻ると見込み、自己資本に計上する「見なし資産」。計上するには将来の利益の裏付けが必要だが、日航の場合は厳格な監査によって計上額が大幅に圧縮された。
一方、赤字路線からの撤退や運賃値上げなどの効果で、本業のもうけを示す営業利益は当初予想の130億円から229億円に、経常利益は5億円から205億円に、それぞれ上方修正した。(共同通信 07/5/2)

日本航空は、経営再建のために人件費や経費の削減に傾注している。
それをいやと知らされたのは、今回の機内食だった。
行き帰り、それぞれで出た機内食ときたら、ひどいものだった。
メニューは、行きが鮭塩焼き、厚焼き玉子、高野豆腐、御飯、トロピカルフルーツ。
帰りは、筍御飯、野菜の旨煮、和菓子。以上が紙の箱に入っている。
料理の名前を並べれば、それなりかもしれないが、ご飯は、冷え切った外米のようなものでボソボソ。おかずも冷え切り、味が良くない。また、飲み物は味噌スープを選んだが、ドロドロで生暖かい。生味噌をぬるま湯で溶かしたものを想像してもらえればいい。
特に、ご飯の不味さときたら、よくもこんなものを客に出せるなと思わせるものだった。
とうとう、帰り便では口を付けなかった。

最も日航の機内食の不味さは有名なようで、韓国のツアーガイドに言わせると、日航を利用したお客に対して、機内食の話はタブーだという。
韓国便に限ったことなのかな。
こんなんじゃ、次の機会には、日航は選ぶまい。
企業の第一の目的は儲けることだが、客に満足を与えるのも、結局は儲けるための大きな手段なのだけどね。
まあ、機内食に多くは期待していないものの、外国のお客様に、これが日本食の味かと思われては、悲しいなあ。



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