『寸胴鍋の秘密』
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寸胴鍋の研究で韓国に行きます
2007年04月29日 (日) 21:03 * 編集
寸胴鍋については、今まで、台湾、オーストラリアと研究をし続けてきた。
それぞれの文化の中で、食生活を支える一つの基盤ツールとして頑張っていた。
ところが、お隣の韓国では少々事情が違うのだろうか…。


韓国生活の七不思議のひとつにラーメン事情がある。韓国人は本当にラーメン好きだ。おやつもラーメン、夜食もラーメン、キムチ鍋にも部隊チゲ(米軍放出のソーセージを入れたところから、そう呼ばれるようになった鍋料理で、今やサラリーマンの定番昼飯メニュー)にもラーメンを入れる。
ところが、すべて、インスタントのちりちりラーメンなのだ。最近も自宅近くに日本系ラーメン屋(もちろん生麺)が開店したものの、店内はガラガラ。ソウルでは札幌ラーメンの店や九州ラーメンの店ができては消えていく。生麺はうけないのに、インスタントの方は「ラーメンサリ」といってちりちり麺だけスーパーで別売りしている。
インスタント・ラーメンは日本発祥だ。今年初めに亡くなった日清食品の創業者、安藤百福会長の発明品だが、今では世界の食糧で、年間生産量は463億食でご飯やパンに次ぐ主食だ。一番、食べているのは中国人で年間159億食。次いでインドネシア人92億食で日本人は52億食だ。さて、韓国人は38億食だが、人口比だと年間80個で堂々たる世界1位である。味付けはもちろん唐辛子の効いた辛口が人気だ。
インスタント・ラーメンは金正日総書記の好物でもある。韓国は昨夏の北の水害のとき、ラーメン2万食を北朝鮮に支援した。でも、何で生麺が受けないの? おかげでソウルのラーメン好き日本人は苦労している。(sankei web 07/4/24)

うむ。
韓国の即席めんである「辛ラーメン」は日本でも売っているし、寸胴鍋も食したことが数度ある。
スープで煮込んで作り、辛味がえらく強いものだ。
煮込むといっても即席めんだ、簡単な鍋でせいぜい5分程度。

そう、即席めんの世界では、寸胴鍋は登場しない。
寸胴鍋が面目躍如活躍するのは、生めんの世界だ。
しかし、この記事によると、韓国では生めんは人気がないという。
韓国における寸胴鍋の実態を研究してみたい。
じゃ、ちょいと行ってくるか。
そんなかんなで、明日から4日間ほど、韓国の寸胴鍋事情を調べることにした。
今週末には、成果の一端をご披露できると思う。



ところで、寸胴鍋は、今年の年頭、月に10本のエントリーをコミットした。
4月は明日で終わりである。なのに、これで3本目である。
コミットはどうするのかって?
ギブアップである。
いや、カルロス・ゴーンの言い訳に習って、このコミットは、一年延期することとしよう(なんとも情けないことである…。トホホ)。



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