『寸胴鍋の秘密』
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役所の富くじ
2007年01月07日 (日) 22:28 * 編集
宝くじの換金率はほぼ50%。
理論上は、6000円買えば、平均3000円戻ってくる計算になる。
それに対して、このくじは良心的ではある。


北秋田市阿仁支所の一部職員が昨年12月、飲食券などが当たるくじを作り、勤務時間内に職員に販売していたことが6日分かった。
28日の仕事納めの後に忘年会を兼ねた抽せん会を開き、景品を分配していた。くじの販売は旧阿仁町時代から行われてきたもので、職員のモラルが問われそうだ。
同支所によると、くじ販売は一部職員による実行委員会が担当し「幸運宝くじ」と名付けていた。
1枚200円で、同支所や市立阿仁病院の職員など約60人に約800枚が売られた。職場内のメールでくじの発売を通知していたほか、職務時間中にくじの製作や売買が行われたこともあった。
くじの売上金は約16万円に上り、うち11万円を景品として参加者に還元。景品には阿仁地域の飲食店で使用できる飲食券を1等(3万円)から5等(1000円)まで用意した。
自治体が行う宝くじを除いた、いわゆる富くじ行為は刑法で発売や取り次ぎ、授受を禁じている。(秋田魁新報)

16万円の売上に対し、11万円を還元しているのだから、7割近くの換金率である。
良心的な胴元である。

しかし、なあ。
くじをワードで作る時間。
印刷する経費と時間。
メールを打つ時間。
売り買いする時間。
飲食券を作り、印刷する経費と時間

こんなことにも全部、税金が使われているんだもんね。
せめて、プライベートでやってよ。
おっと、富くじそのものが、犯罪だった。



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