『寸胴鍋の秘密』
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ハイチュウおじさんの登場
2006年07月30日 (日) 11:44 * 編集
カールおじさんなら、知っている。
明治製菓の菓子「カール」のイメージキャラクターである。
首にタオルを巻き、麦藁帽子をかぶった髭づらのおじさんである。
とっぽい、暖かな雰囲気を持つ好漢であり、販促のための強力なリーダーとなっている。

一方、新登場のハイチュウおじさんは次のようなお方だ。


多摩署は27日、川崎市多摩区宿河原7丁目、無職藤原律雄容疑者(75)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。藤原容疑者は容疑を否認している。
調べでは、藤原容疑者は27日午後1時45分ごろ、多摩区中野島5丁目の中野島中河原公園で、多摩区の男子児童(11)に自転車で体当たりし、追いかけるなどの暴行を加えた疑い。
署によると、現場周辺では約1年前から、児童に「ハイチュウ(ソフトキャンデー)をあげるよ」と声をかけて近づき、顔をたたいたり、無理やりハイチュウを児童の口に押し込んだりする通称「ハイチュウおじさん」が出没。藤原容疑者もハイチュウ2つを持っていたという。署では、藤原容疑者と「ハイチュウおじさん」は同一人物とみて調べている。~asahi.com 7/28~

ハイチュウは、森永製菓のチューイングソフトキャンディである。
当たり前だが、森永がイメージキャラクターとして、このおじさんを使っていたわけではない。
「ハイチュウをあげるよ」と声をかけて児童らに近づき、顔をたたいたり、無理やりハイチュウを児童の口に押し込んだりしていたという。
このおじさんには、カールおじさんのとっぽい、暖かな雰囲気はまったくない。
児童にとっては、身近にいる恐怖そのものだったろう。

彼が、数多ある菓子の中から、なぜハイチュウを選んでいたのかは謎だが、たぶん、他のお菓子より集客力(?)が強かったのだろう。
しかし、森永製菓にとってはいい迷惑だ。
この地区では、ハイチュウおじさんに狙われるため、ハイチュウを手にする児童は少なかったのではないか。

ここで森永製菓に提案がある。
ハイチュウのイメージを大胆に払拭するために、カールおじさんに対抗して、ハイチュウおじさんを登場させたらどうか。
無論、川崎市多摩区に限っての販促活動である。

安心して欲しい。バックミュージックは、すでに出来ている。
ハイチュウおじさん♪ ハイチュウおじさん♪ 

しかし、問題は、おじさんのキャラだ。これが結構難しい。
どなたか、提案していただけると幸いである。



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進路指導室の役割
2006年07月28日 (金) 23:15 * 編集
ある高校のホームページに載っていた進路指導室の役割。

『進路指導室はみなさんの卒業時点の進路選択のみならず、大学や社会へと進む中で、「国家社会の有為な形成者になる」(校則の一部)ために皆さんがどう生きるか自分で考え、目標を設定し、それに対して積極的にアプローチするよう支援するところです』


進路指導室に期待される役割は、崇高で清い。
実際、そこでどのような指導が行われているのか、連日、ニュースが入ってきた。


■東京都の事例
東京都立荒川商業高校に勤務していた男性教諭が校舎内で、卒業生の女性とみだらな行為を行っていた問題で、都教育委員会は26日、教諭を懲戒免職処分とした。
処分されたのは、現在、四谷商業高校に勤務する田村成秀教諭(40)。
都教委によると、田村教諭は荒川商高に勤務していた平成17年8月から10月中旬の間、定時制の授業時間帯に進路指導室内の資料室で、卒業生の女性(19)と計4回、みだらな行為を行った。
都教委は田村教諭の行為が地方公務員法違反(信用失墜)に当たると判断し「教育現場への背信行為」として懲戒免職処分とした。(sankei web 06/07/27 )

■埼玉県の事例
埼玉県教育委員会は27日、個別指導後に校内で女子生徒の胸を触るなどしたとして、県立高校の男性教諭(50)を懲戒免職処分にした。
県教委によると、教諭は5月24日、進路指導室で担当教科の補習をして部屋を出る際にいきなり生徒にキスし、制服の上から胸を触った。
生徒が同日夜、別の教諭に相談し発覚、「魔が差した」と事実を認めているという。(ZAKZAK 06/07/28)

うむ。
崇高で清いはずの進路指導室も、学校によって、その実態は大きく違うようだ。
「皆さんがどう生きるか自分で考え、目標を設定し、それに対して積極的にアプローチするよう支援する」はずが、「自分の欲望の為すがまま、積極的にアプローチするところ」になっている。

懲戒免職になったお二人の今後のために、進路指導室の扉が開くことはあるまい。



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犯人は誰だ
2006年07月25日 (火) 22:32 * 編集
世の中には、納得できないことが多くある。
まず、そもそも、今自分が生きていることが納得できないが、それはさておき、最近、納得がいかなかったことを書く。

自宅で使用しているパソコンは、4年前に自作したものだ。
CPUは、ペンティアム4の1.8ギガ。
メモリーは256を二枚で512M。
ハードディスクは、シーゲートの80ギガ。
マザーボードは、ギガバイトの8IRIRというもの。ラン機能も積んでいる。
グラフィックボードは、ATIのラディオン8500だったか。
いずれのパーツも当時は先鋭的なラインナップだった。
OSは、ウィンドウズXPである。
OSは、CPUとの抱き合わせ販売で買った。

この自作パソコン、組立て当初にメモリーに不具合があって、立ち上がらなくなるトラブルがあったが、その後2年間くらいは順調だった。
しかし、2年前くらいから、ウィンドウズのアップデートができなくなった。
あなたのウィンドウズは不正なものだ。ちゃんと調べてくれなんていう表示が出るようになった。
面倒臭いので、それからアップデートはしてこなかった。だから、サービスパックの導入もしていなかった。

しかし、最近、ウィンドウズXPのSP2でないと今後はアップデートできないというアナウンスが伝わり、やっと重い腰を上げた。
アップデートしようとすると、相変わらず、画面にあなたのウィンドウズは不正なものだと出る。
本腰をいれ、マイクロソフトのサービスに電話を掛けてみると、お姉さんが「いろいろな解決策があるのよ。私の指示通りにすれば、大丈夫、解決するわ」という。
何とも頼もしい。心強い。
パソコンを前にして、あーしてみろ、こーしてみろというお姉さんの指示に従い、10通り以上の解決策を試みた。
しかし、どれも駄目だった。
1時間ほどして、お姉さんが、「ところで、あなたのウィンドウズの製品番号を教えて」というのでCDに印刷されている番号を告げると、彼女、「ウーン」とうなってしまった。
そして、やや間があった後、冷たく告げた。
「あんたのウィンドウズは、不正に入手したものです」
今度は、こっちが「ウーン」とうなってしまった。

正規版(ボックスに入っているもの)ではないものの、あのインテルのCPUとの抱き合わせで買ったものだ。さらに、購入したのは、あの有名な大型(ビッグ)電気店だ。
声を大にして言おう。
断じて不正コピーをしたものではない。

電話口で黙ってしまった私に対し、お姉さんがさらに追い討ちをかけた。
「正規版以外ではたまにあるのよ」

頼りにしたい大型電気店やインテルに電話しても、「当方は感知せず」とのこと。
結局、マイクロソフトに18,000円也を振り込み、新しいプロダクトキーのウィンドウズXPを手に入れ、それを上書きインストールした。

今は、まったくもって快調である。
アップデートもバリバリだ。
立ち上がりも早くなり、サクサクだ。

しかし、私は納得いかない。
私に不正ウィンドウズを流したのは、いったい誰なんだ。



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