『寸胴鍋の秘密』
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誤認逮捕の背景
2006年02月28日 (火) 23:52 * 編集
正直言って、私はモンゴル系だ。
目は小さく、彫りなんてあるのかどうかわからないくらい浅い。
東南アジア系外国人には程遠い風貌で、祖先は、たぶん弥生人である。


埼玉県警川口署は27日、同県川口市の無職女性(28)を東南アジア系外国人と間違え、入管法違反(旅券不携帯)容疑で誤認逮捕したと発表した。
女性は、日本人とわかり、26日未明の逮捕から約14時間後に釈放された。
同署によると、交番勤務の署員3人が25日午後7時40分ごろ、川口市上青木西の路上を歩いていた女性に職務質問。女性は「日本人です」としか話さず、身分を示すものも持っていなかった。署員が所持品に書かれていた母親の勤め先を訪ねたものの、身元は確認できず、26日午前5時15分ごろ逮捕したという。
その後の取り調べで、女性が自分と家族の名前、生年月日を紙に書き、身元が判明。女性は午後7時20分ごろ釈放された。
女性の母親は、女性が普段から他人と話すのが苦手だとしているという。
署員は「目が大きく、彫りが深かったため、外国人だと思い込んだ」という。(読売新聞)

なんでも、埼玉県警は、誤認逮捕が連続しているという。
05年5月…所沢署が「財布を奪われた」というウソに基づいて男性会社員を逮捕
05年同月…東入間署が覚せい剤検査で陰性だった女性を判定ミスから逮捕
05年8月…長女を殴ったとして、傷害容疑でアリバイのある会社員男性を逮捕ミスから逮捕

埼玉県警の署員は、「外国人だと思い込んだ」と述べているようだが、原因はそんな単純なものではないはずだ。
この組織には、何らかの問題があるのだ。
たとえば、過剰な競争力学が働いているのではないか。
まず、逮捕ありきという文化があるのではないか。
埼玉と言う風土に問題があるのではないか。
おっといけない。これは思い込みだった。



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