『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
15年以下が5年以下に
2006年02月25日 (土) 20:58 * 編集
飲酒運転で事故を起こしても、アルコールが抜けるのを待ち、出頭すると懲役期間が10年間も短くなる。

7人にけがを負わせ逃走、事故翌日に出頭して業務上過失致傷容疑などで逮捕された男を、悪質な飲酒運転だったとして、大阪地検が法定刑の重い危険運転致傷などの罪で起訴していたことが25日、分かった。
業務上過失致傷罪は5年以下の懲役もしくは禁固、罰金50万円以下なのに対し、危険運転致傷罪は15年以下の懲役。同罪が2001年に新設されて以降、事故後にアルコールが抜けるのを待ち出頭するケースが増えており、厳しい姿勢を示した。
起訴されたのは、兵庫県尼崎市のとび職竹内光明被告(36)。淀川署によると、1月30日午後10時25分ごろ、大阪市淀川区の交差点で、酒に酔って車を運転中に対向車4台に衝突して7人に重軽傷を負わせ、車を乗り捨てて逃走。
翌日に出頭したが、飲酒量の特定が困難だったため業務上過失致傷容疑などで逮捕、送検されていた。
その後に補充捜査をした結果、竹内被告の車に同乗していた男性の証言などから、事故当日の午後6時ごろから3軒の居酒屋に行き焼酎を10杯以上、生ビールも3杯飲んでいたことが判明。酩酊状態だったと判断したという。(共同)

以前、テレビ番組でも同様の趣旨の放送をしたらしい。
飲酒運転をして事故を起こしたら、まずなにより、すぐに現場を離れ、酔いを醒ましてから警察に出頭しろというのだ。
酔いが醒めてから、警察で取調べを受けるのだから、前日どのくらいの酒を飲んだかは証明できない。危険運転致傷罪の適用は難しくなる。
おかしな話だ。
今回、大阪地検は、同乗していた人からの証言を根拠に危険運転致傷などの罪での起訴になったが、これを起点に同様の対応を図っていくべきだ。

ところで、これもテレビでお馬鹿な俳優が発言していたことであるが、酔って運転しているとき、警察の検問があったら、検問所の直前で事前から車に入れておいた酒を取り出し、警官の見ている前で、その酒をぐびぐび飲むと飲酒運転には該当しないという。

「飲んだら乗るな」とはいうものの、これは意志の弱い人間にとっては、ハードルにはなりえない。
飲酒運転を撲滅するには、アルコールを検出するとエンジンが始動できない車を開発・販売するしかないか。
或いは、酔ってエンジンをかけると、乗員共々大爆発してしまう車のアイデアもあるが、これは、いかにも危険すぎるだろう。



banner_02.gif
スポンサーサイト

* Top *