『寸胴鍋の秘密』
Top | RSS | Admin
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
200グラムの重さ
2006年02月12日 (日) 19:44 * 編集
負けが込んでいるK―1の曙に谷川イベント・プロデューサーから「50キロやせないとK―1には出さない」との減量指令が出された。
210キロの曙にとって、50キロとは、24%の減量を意味する。
かなりタフな目標値である。
一方で、たった200グラムのために失格になった男がいた。


トリノ五輪第2日目の11日、ノルディックスキー・ジャンプノーマルヒル予選が行われ、葛西紀明、伊東大貴が予選突破、予選免除の岡部孝信を含め日本勢は3選手が決勝へ進んだ。原田雅彦は95メートルを飛び、112.0ポイントを獲得。しかし、その後、スキーが体重に比べ長過ぎることを理由に失格した。(毎日新聞)

253センチの板を使う原田雅彦選手は、体重が61キロ以上なければならなかったが、60.8キロだった。200グラム少なかった。
原田の体重のたった0.3%である。

一体200グラムとはどの程度の重さなのか。
一番理解しやすいのは、水だ。200cc、コップ1杯強といったところだ。
りんご一個が、180グラムくらい。
バナナでいうと、2本くらい。
携帯電話でいうと、最近のものは1台60グラムくらいだから、3台分くらい。

具体例で想定すればするほど、ほんの少しの量である。
24%も減量しなくてはならない曙と比較すると、0.3%増量することは容易なことだ。
たった200グラムではあったが、原田選手にとってはなんとも重い200グラムになった。

ところで、成人男性の脳の重さは、約1400グラム。
失礼だし、想像もしたくないけど、まさかねぇ。



banner_02.gif
スポンサーサイト

* Top *