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『寸胴鍋の秘密』
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謎が謎呼ぶ、埼玉新聞
2005年11月03日 (木) 23:35 * 編集
奇妙奇天烈というか、奇奇妙妙というか。

埼玉新聞社は、雨で中止となった体育祭を、予定通り開催したとの虚偽の報道をしたとして、野口晴久編集局長を更迭し、丸山晃社長の編集主幹の職を解く人事とおわびを3日付の紙面に掲載した。記事を執筆した20代の男性記者は退職願を提出、受理された。
記事は10月22日付の地域面に掲載された。同社によると、記者は同月9日に開催予定で、雨で中止になった町民体育祭について、事前に提供された資料などを基に執筆した記事に、昨年の写真を付けて出稿した。記事中の参加者のコメントは、過去の記事を参考に捏造したものだった。
町から「体育祭は行われていない」と指摘があり、同社が調査を続けていた。記者は社内調査に対して「確認せずに申し訳ない」と話しているという。
記者を懲戒処分にしなかったことについて、同社は「懲戒処分も検討したが、本人が退職願を出し、責任を取ったと判断した」と説明している。
丸山社長は「あってはならないことであり、おわびするとともに深く反省し、信頼回復に向け全力を尽くしたい」とのコメントを発表した。
埼玉新聞社は1944年の創刊で、朝刊紙で公称16万部。(asahi.com)

公称16万部というから、ちょっとした市町村の広報誌程度の新聞であり、ローカル紙である。

この記事にはいろいろな疑問が浮かぶ。

まず、20代の男性記者が、なぜに雨天中止となった体育祭を開催したと虚偽の報道をしたかが良く分からない。
よほど、事前に用意した資料に心打つものがあったのだろうか。
はたまた、彼のデビュー記事だったのか。
良く分からない。

また、なぜ9日に開催予定の体育祭が、ほぼ2週間遅れの22日付けの紙面に掲載されたのだろうか。
これも分からない。

そして、さらに、なぜ、あの朝日新聞がわざわざこの記事を載せたのだろうか。
またまた、分からない。

いろいろな疑問が浮かび、寝られないので、一応次のような結論で締めたい。
体育祭が雨天決行であれば、全て問題はなかった。



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